三連休の前の夜、大阪串かつ、大阪餃子

明日から三連休が始まるという土曜日の夜。
新宿の街はすごい人出。もつ焼き屋や肉バル、気軽な居酒屋が並ぶ通りは道路が見えぬほどに人、人、人。お店はどこも大混雑。
実は予約をしていた店の対応があまりにひどく、食事をしないで飛び出した。そしたら今度は空いてる店がみつからないで、ウロウロしました。罰当たり(笑)。
串かつでんがなのカウンターに空席があり、地獄に仏と滑り込む。お店の中はにぎやかで、座った席の眼の前で料理を作る人もかなりの大忙し。でもニコニコとたのしげに、仕事をこなしているのにニッコリ。生をたのんで乾杯し、料理をいくつか。

まずはやっぱり串かつでしょう。あらかじめ決まったものを決まった本数だけ揚げてくれるセットがあって、10本セットを選んでたのむ。牛肉、鶏肉、うずらの卵。白身魚にイカに茄子。玉ねぎ、ウィンナー、紅生姜。
どれもポッテリとした衣がついて、サクッと揚がってなかなかおいしげ。ウスターソースを一度漬け。キャベツも一回だけにしてくださいね…、ってかなり丁寧に念を押された。どっぷりつけてソースを衣に吸い込ます。
それにしても紅生姜。小さく、薄いのを串に刺し、まるで真っ赤な鱗のような感じがするのがオモシロイ。
ガーリックチップがタップリ入ったポテトサラダにどて焼き、土手味噌で煮込んだうずら卵でひとそろえ。クチャっと奥歯で潰れるどて焼き。甘い土手味噌もおいしくてウットリしました。はしごする。

 

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はしごの先は大阪王将。
いつもはすごくにぎやかなのに、ボクらが来たときにはまだ空席がいくつかあった。
みんな飲むのに一生懸命なのかなぁ…、って思っていたら、たちまち満席。びっくりします。
餃子をまずは二人前。
よく焼いてくださいね…、って言ったらちょっと時間がかかった。
あとからやってきた人たちの餃子は次々仕上がって、そしてとうとうボクらの餃子。
いやいや、これがよく焼けでバリッと焦げて表面かなりの色黒仕上げ。噛むとガリッと前歯を叩くがごとき頑丈。焼けていない麺はしっとり、プルプルでこの食感がなによりごちそう。くるんだあんはとろけて皮と一緒になって散らかっていく。餃子はやっぱり焼き加減。

炒め焼きそばをたのんで食べた。あんかけ焼きそばっていうのがあるから、それと区別するためなんだろうけど、あんかけ焼きそばの麺はたいてい揚がっているから、焼きそばと名乗ることを遠慮するのはそっちなのにね…、って思って笑う。
太い麺。若干ムチムチしていて、オイスターソースとネギの油の匂いが漂う。エビにイカ、豚肉、野菜と具材たっぷりで野菜炒めに麺が混じった料理のようにも感じるごちそう。ラー油をたっぷりかけて辛みでキリッとさせる。
もう一種類、天津飯に麻婆豆腐をかけまわしたもの。麻婆豆腐は若干甘めでけれど山椒の香りやしびれがあとからあとからやってくる。ほどよくお腹が満たされた。

 

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