「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜」の朝

千駄ヶ谷に新しいホテルができた。
三井系のホテルで場所が新国立競技場の真前だという。探して来てみる…、家から歩いて15分ほど。
たしかに真新しい競技場の前に真新しいビル。外から見るとマンションビルかオフィスビルのようにしか見えず、看板も控えめ。三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアとある。
かつて神宮プールがあった場所です。気持ちの良い屋外プールで、都心にありながら公共料金価格で安かった。プールサイドでフローズンを飲んで頭を痛くするのが夏の定番。1時間おきに水着を着替えるおじさんだとか、クセ強すぎる人たちが集まっているのもたのしかった。なつかしい。
一階ロビーの競技場に面した一角がレストラン。ホテルがオープンしたのが22日。レストランの開業が翌日23日で、それはそれは大人気。昨日なんて50人ほどのウェイティングができたほど…、ってお店の人が言っていた。

なるほど気持ちのいい空間です。窓の外は都心であることを忘れさせてくれるほどに緑豊かで、テラス席が気持ちよさそう。気候が良ければ特上席になるんだろうなぁ…。
この借景ゆえでしょう…、グランピングがテーマの朝のバフェという。オープンキッチンの中央には炭場がつくられ、そこでハムを焼いたりパンに焦げ目をつけてくれたりと工夫がたのしい。天井高く、窓も大きくリゾートホテルに泊まっているような気持ちになれる。飲み物のカウンターにスパークリングウォーターと冷たい水出し緑茶が用意されているのが今的でいい。
最寄駅から微妙に遠く周りに商業施設がほとんどないような場所だから宿泊するには覚悟が必要。でも東京をのんびり満喫するにはいい場所でしょう。

豚のももを丸ごと使ったハムを一枚削ってもらう。マフィンと一緒に焼いてもらって朝のひと皿。
トマトのグリルが用意されてるところがちょっと英国的で、マフィンも上等。
何よりハムがおいしい。
バッサリ、肉の繊維がほぐれてやさしい旨味を口いっぱいに撒き散らかしつつとろけてく。
葉っぱ野菜にきゅうりを少々。
口の中をみずみずしくする。
ズッキーニとベーコン、きのこのソテのベーコンがまたおいしい。ソーセージの種類も豊富でこのバフェ、かなりのオキニイリ。
お店はかなりにぎやかで、ボクのように宿泊者じゃない人もたくさん。できたばかりということもあるのだろうけど、わざわざくるだけの価値はあるよな…、と感心します。

和食も用意されているんだけど、不思議と和食食べたいと思わぬ空間。パンの種類が豊富でしかもパンのお供にぴったりの素材が揃う。
クロワッサンに生ハム、チーズと葉っぱでサンドイッチを作って食べた。
塩がパリッときいたクロワッサンに生ハムの脂の甘味、チーズの軽い酸味と旨味が混じり合いうっとりするほどのオゴチソウ。
サンドイッチに味噌汁添えた(笑)。不思議と相性良くってニッコリ。ぽってり濃厚なプレインヨーグルトにシリアル、コーヒーで朝のお腹に蓋をする。一本まるごと用意されてたバナナは今日のおやつにします。また来よう。

 

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