万世麺店の辛口排骨、追分だんごの赤飯御膳

寒い寒い祝日の月曜。
新宿にでて野暮用済ませ、昼ご飯をそのまま新宿でとメトロ街にやってくる。
ちょっとわかりにくい場所にあっていつもは静か。けれど今日はにぎやか。蕎麦に洋食、天ぷらとレストランはどこも行列。
先を急ぐ用事もあってちゃちゃっと気軽にと、レストランの横に併設されてるイートインにしようと決める。
あったかい蕎麦にしようか、天丼にしようかと思うも今日はとっても寒い。こういうときにはラーメンか…、と「万世麺店」を選ぶことにした。
お店の中はかなりにぎやか。特にシニアなお客様が結構多くてちょっとびっくり。しかも毎月11日は麺大盛りが無料の日という。おじぃちゃまも高い割合で大盛り注文するのに再びびっくりしました。ボクは並盛りで注文します。

辛口の排骨麺を選んでみました。
今でこそ「万世麺店」という名前になった。
けれど昔は「万世パーコー麺」という店の名前でやっていてだからパーコー麺が一番の売り。
ただそういう店の名前だと敷居が高く感じる人もいるからなんでしょう…、店の名前は変わっても売れてるメニューはパーコー麺。
辛味噌を溶いたスープに縮れ麺。茹でた野菜をたっぷりのっけ辛味噌で和えた白ネギ。追加で味付け玉子を半個、メンマをのせてひと揃え。
最近の「辛口」と名乗る料理に比べて辛味はおだやか。スッキリとした醤油スープが食べてるうちに徐々に辛味がましていく。ツルツルと唇撫でる麺の感じもオゴチソウ。新しいのになつかしい。

ジャンボ肉焼売もサイドに添えてみた。ジャンボと名乗るには少々控えめ。けれどぎっしり肉が詰まって、生姜の香りがよき彩り。調味料を使わずそのまま食べられる。
脂がクチャっと潰れてとろける豚バラ肉です。衣はザクッと砕ける感じ。ちょっと甘めの下味があらかじめ肉に付けられていて、その糖分のせいでしょうか…、衣が焦げて香ばしくスープにしばらく浸かっていると衣にちょっととろみがでるのもオモシロイ。
メンマたっぷり、ネギがキュッキュと歯ざわりがよくネギの下から野菜が続々、飛び出してくる。シャキシャキ奥歯で潰れる感じがみずみずしくてお腹もしっかり満たされる。

 

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夜、家に帰る途中で虫養い。追分だんご本舗を選ぶ。
おばさま御用達の甘味処で甘味だけじゃなく軽い食事も用意されてる。中でも人気が「赤飯御膳」。赤飯とハーフポーションのきしめんに豆腐に昆布の佃煮がつく。ハーフポーションとはいえ具材はそのまま一人前で麺だけ半分というのがうれしい。
たけのこ、にんじん、しいたけ、かまぼこ、うずらの玉子。茹でて搾った小松菜と色とりどりで味もさまざま。ペロペロツルンと口や喉にやさしいきしめん。昆布の旨味がしっかりとした汁も上等。若い頃には苦手だった赤飯が最近おいしく感じる。味覚がすっかり大人になったか…、としみじみ思う。さぁ、帰ろう。

 

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