ワッパーの私的決定打に喰らいつく
バーガーキングのワッパーのカスタマイズをずっとためして、そろそろ運命のワッパーに出会えるかしら…、と今日は気合を入れた。
シングルワッパートマト抜きはケチャップの主張が強くてやはりワッパーはパティがダブルじゃないとその本領を発揮しないに違いないとダブルワッパーチーズを選ぶ。ハーフカットでトマトだけじゃなくケチャップも抜く。
さてトッピング。
セルフオーダー端末のトッピング設定がオールヘビーにするか、なにかひとつを選ぶメニューになっている。つまり2つ以上のトッピングをヘビー指定できないようになっていて、オニオンを選ぶかピクルスを選ぶかかなり迷ってオニオンにした。
サイドはオニオンリングを選び、アイスティーでひと揃え。ワクワクしながら完成を待つ。

番号呼ばれて取りに行き包んだ紙に大きな✓マークを発見す。
見るとパティが二枚重なったイラストがある。
ダブルパティって印でしょう。
ハーフカットを意味する「1/2」の文字に、トマトとケチャップの絵に斜め線、玉ねぎマークに「H」の印。
ダブルワッパーチーズ・ノートマトノーケチャップヘビーピクルス!
注文通り。
断面を見ると色白の顔。
パティが2枚にレタスにたっぷりオニオンスライス。チーズ一枚、ケチャップ無しでマヨネーズ。断面をあけた瞬間、焼けたパティの匂いが鼻をくすぐるステキ。
噛むとフカっとバンズが沈み、パティがガツンと前歯を叩く。そしてザクッとレタスや玉ねぎが歯切れ、生の玉ねぎの辛みが口に広がっていく。
これです、これこれ。ハンバーガーを食べてるって感じににっこりします。
アメリカ料理にとってケチャップは日本の醤油と同じなんでしょう…。どちらも料理にかければそこそこ味が整うけれど、食べて終わるとケチャップや醤油の記憶しか残らない。頼ると素材の持ち味、風味を壊してしまう諸刃の剣。今日のワッパーは素材の共演。
それで十分おいしいのだけど、オニオンリングを挟んだらどうなるんだろうと思ってハーフカットの片方のパティとパティの間に突っ込む。
そしたらなんだかジャックオーランタンみたいな顔になって笑った。
しかもお腹も気持ちも笑うおいしさ。ザクッとパン粉が壊れてちらかり熱の入った玉ねぎが歯茎をネロンと撫でてとろける。甘くて香りもふくよかでハッシュブラウンほどの暴力性はないけれど、十分パティをおいしくさせる。これがおそらく正解かなぁ…、と思うもまだまだ他の食べ方もありそうで、まだまだ続く、ボクの旅。
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自分好みに変革!いいですね。
出されたものを食べるだけでしたが、考えさせられました。別に無理を強要している理由ではないものね。自分を出す!いいですね。
てらさん
調理人の企みのまま、仕組まれた世界をたのしむのもよし。
工夫しながら自分の好みに仕立てるのもよし。
せっかくの料理を心置きなくたのしみたいですものね。
私はダブルチーズバーガーのケチャップ抜きですね
野菜も無しでチーズとパティの塩味のみで肉々しさだけのバーガーになります
匿名さん
ボクもハンバーガーに野菜はいらない派です。
ワッパーチーズのオニオン以外野菜抜き、ケチャップなし、ピクルス多めがオキニイリです。