ロイヤルホスト…、それでもよしといたしましょう。

先日、良くなったねぇ…、とちょっと見直したロイヤルホスト。今日もランチにやってきてみる。
先日の店の近所。三井ビルの一階にある店を選んで来てみると店のムードが悪くてやめる。
先日の店に比べて目立って、便利な店です。便利なだけにいろんな人がやってくる。気軽な値段で飲み物だけでも大丈夫…、という懐の深いレストランには交流会とかネットワークとか、プレゼンだとか商談だとか食事以外の目的の人が集まってくる。
かつてこのビルのこの店の上の階にあった当時売上ナンバーワンを誇ったロイヤルホストは某ネットワークビジネスの集会利用に困惑し、それでシズラーにブランドチェンジ。それと同じようなことが引っ越した先のこの店でも起こりそうというのがなんともなやましい。

それで場所をアイランドタワーのオキニイリのお店に移してランチとしました。路面だけれど目立たず知ってる人しかやってこない。お店の人の仕事も優雅で的確。同じチェーンでもまるで違ったお店に感じる。オモシロイ。
ケールのサラダとオニオングラタンスープをスターターとする。
ケールほどその役割と立ち位置が変わった野菜は珍しいんじゃないかと思う。昔は青汁の原料で苦いだけって印象だった。品種改良の成果でしょうか…、最近はサラダ野菜の代表格になっちゃった。モサモサとしてやさしい渋みが体をキレイにしてくれそうで今日もモサモサ。
オニオングラタンスープはさすがにおいしい。甘さと香ばしさ、チーズの焦げた風味豊かになにより熱さ。フウフウしながらお腹を芯からあっためる。

変わらぬメニュー。
ミックスグリルを選んでたのむ。
もっとも名前は変わって「トリプルグリルハンバーグ」。フィギュアスケートの必殺技のような名前になっちゃった(笑)。
ハンバーグにソーセージ。テリヤキチキンでひと揃え。
昔はソーセージがもっと大きく鶏肉も分厚かった。時代の変化…、なのでしょう。

それからパスタ。シーフードのラグーソースを試してみる。
ミンチ状にしたタコやイカ、エビに蟹肉の旨味と塩味。パスタは生で、それがちょっといただけない。ムチムチネチネチ、奥歯にひっつくような感じで茹で時間は短縮できても味はいささか頼りない。しかも茹で釜に塩を入れていないのでしょう…、味が足りない。もったいない。

お店で仕込んで仕上げた生のパスタはおいしい。けれどどこかで作って生の状態のままで運ばれやってきた生のパスタはやっぱりあんまり好きじゃない。
先日食べて感心したアンガスビーフのステーキピラフはやっぱりおいしい。ステーキはミディアムレアで食感おいしく脂を含んだすじ肉をどっさり入れてご飯に風味を付けて仕上げる。オニオンソースの酸味も脂の旨味、甘みを引き立てる。こういう料理があるんだけら、無理してパスタなんか作らなくてもいいのになぁ…、って思ったりする。
〆にヨーグルトジャーマニーとホットコーヒー。昔から好きな組み合わせ。
そうそう、トロピカルアイスティーのフレーバーがまた不自然な化粧品みたいになっていた。一進一退。それでもよしといたしましょう。

 

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