リニューアルした桜すし、C&Cで〆カレー

歌舞伎町の「桜すし」。
改装してましたよぉ…、って2週間ほど前に教えてもらってそろそろリニューアルオープンしてるかなぁと思って来てみた。
店の前は明るくて、祝花が置かれてる。
あぁ、開業したんだなぁと思って試してみることにした。
お店のスタッフは変わらず改装前と同じ人たち。お店が新しくなったからでしょうか…、表情みんな晴れがましげで動きも今まで以上にキビキビしてた。
改装前は二重レーンのベルトだったのがシングルレーンに変わってた。カウンターの作りと配置は今までと同じで、この店の特徴だったベルトの下に空間がありたのんだ寿司がそこから出てくるって構造も今まで通り。
木造りのメニューボードに木の椅子とちょっと高級感が増しました。ネタの種類も絞り込まれて高級志向。ちょっと強気の値段になった。

握った人がカウンターにすぐに差し出せるようにとカウンターに背中を向けて握るスタイルが、苦肉の策かなぁ…、背中に向かって注文するとその度、軽く振り返りその注文を復唱しながら握りはじめる。
厨房の配置が随分かわったから、慣れないのでしょう。
何度かお皿をヒックリ返し、その度すいませんでしたと大きな声で謝る姿が初々しい。

鮨の状態はとてもよかった。
鰤はネットリ、香りが強くコハダの酢〆の状態が良い。穴子は焼きと煮たのの両方たのんで食べ比べ。焼いた穴子はムチュンと歯切れる感じがおいしく、煮たのはとろける。つめが若干甘くてわさびをたっぷりもらって味整える。

なによりシャリがきっぱり酸っぱく旨味控えめなところがボクの好みの状態。
ここのずっと名物のジャンボホタテは一口で食べると口が満たされるほどのボリューム感で、ザクッと歯切れてプルンととろける。
ホッキは分厚くなめらかでミネラル分の渋みがおいしい。ネロリと粘って昆布の旨味を吐き出す赤貝の状態もよく、良いところを残したままに進化するってうれしいなぁ…、って思ったりした。
〆の巻物をたのんでみるも、お店がかなり忙しくしばらくたってもなかなかできる気配がなくて後ろ髪をひかれながらも店を出た。

 

関連ランキング:回転寿司 | 新宿西口駅西武新宿駅新宿駅

 

ちょっとお腹が物足りず、寿司を食べるとお腹が冷える。
熱々の何かを食べて家に帰ろうと、蕎麦にしようか、ラーメンかなぁ…、と新宿の街をちょっとうろつく。
そうだ、C&Cのカレーをしばらく食べてない。
それで本店にやってくる。
完全立ち食い。小さなお店。チェーン店の中でおそらく一番忙しない店。けれど不思議とここのカレーがおいしく感じる。ボクは季節限定のロースカツカレー。友人はコロッケカレーをたのんでカツとコロッケを半分ずつする。
ここはらっきょうが食べ放題。しかも福神漬けの入れ物よりも大きなポットにドサッと入っているのがうれしい。ちょっと塩が強めの仕上がり。胡椒の辛さがどっしりとしたここのカレーはオキニイリ。
それにしてもこの店。券売機がない。代わりにお店の入り口に注文を受けるスタッフがお金を受け取り、お釣りを渡しながら注文を厨房の中へと告げている。その方が券売機よりずっと早くて正確で、人の力のステキを感じる。腹一杯。

 

関連ランキング:カレーライス | 新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。