リスペクトとパクリ
先日、秋葉原で電車の乗り換えをする途中、そういえばそば屋やとんかつ店が軒を並べたフードコートみたいな場所があったよなぁ…って思って探した。
そしたらすっかり様変わり。
お弁当や惣菜の店が並ぶ小さなデパ地下みたいになっていた。売上効率を上げたいならば飲食店より食品物販。しょうがないんだろうなと思うも、売り場の奥にイートイン的お店が2軒。
タイ料理の店と「関谷スパゲティ」ってスパゲティの専門店。
中目黒に本店があって、前から気になっていた店がこんなところにもできたんだ…、って思って試す。
ちなみに「関谷スパゲティエクスプレス」というのがどうも正式名称。完全セルフサービスの店でだからエクスプレスということなのでしょう。

カウンターに大テーブル。
カウンターの上には水と氷の入ったピッチャーにプラスティックのカップ。
粉チーズに胡椒に大きなタバスコがズラッと並ぶ。
それらを置いたところにはパンチング加工のステンレスの板。
掃除しやすさを考えてのことなのでしょう。
手慣れたお店の作り方。
炒めスパゲティが売り物で、おそらくナポリタンが推し一番なのではあるのだろうけど「塩バジリコ」っていうのが気になりそれにした。
券売機で買って座って待って呼ばれるスタイルなのだけど、番号の読み上げをしないシステム。
カウンターに座ると呼び出しモニターが背中側。ずっと振り返って待たなきゃいけなくって、ちょっと間抜けに思えたりする。恥ずかしい。
10分足らずで完成しました。エクスプレスと言うには少々待った感。
お皿がのせられたトレイがノンスリップ加工してなく、危うくお皿を飛ばしてしまうところ、すんでのところで回避しました。冷や汗モノでござんした。
塩ダレで炒めた麺にはしっかり焦げ目がついていて、焼けた油の香りはおいしい。
ベーコン、ピーマン、タマネギとどれもたっぷり。
薄切りにした缶詰マッシュルームが昭和な感じを演出し、ざく切りにしたトマトは甘くてみずみずしい。
あの店のあの商品をイメージして作ったんだろうなぁ…、って思いながら途中で粉チーズやタバスコをかけて味変していく。
するとなぜだか甘くなる。
舌が馬鹿になっちゃったんじゃないかと思うくらいどんどん甘さが増してきて、どうしたものかとしばらく思案。
粉チーズが甘かったってことに気づいたときにはスパゲティはチーズまみれになっていました。
後悔先に立たずな感じ。
しょうがないから胡椒をかけたり、タバスコかけたりしながらなんとかお腹に収める。
お勉強。
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