リジーグでお茶、紅とんの夜

打ち合わせで伊勢丹。メンズ館の上層フロアにある「リジーグ」というカフェでのんびり。改装なったメンズ館は「上質」から「高級」へとかなり大きくシフトを切って、それが成功なのか失敗なのかまだ判断はできかねるけど人が少ない。
ただ本館地下には人が溢れて、本館一階の化粧品売り場は中国人でごった返してる。そもそも新宿の街は御苑の花見の影響もあってか人がたくさん。にもかかわらず本館もメンズ館も肝心の高級ブランドのフロアは静か。このカフェだけはほぼ満席という不思議な景色。
モノじゃなくてコトなんだよ…、って今更ながら思いもするけどコトに値段をつけることって難しい。値段がつかないものは売れない。ますますなんだかなやましい。

 

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夜は家の近所でちょい飲み。ひさしぶりに「紅とん」にくる。
チェーンストアで東京のオフィス街を中心に結構な店舗数のあるお店です。
やきとんがメインで値段も気軽。
お店のムードも気軽なもので働いている人はほとんど外人。今日も研修中って名札をつけた色の浅黒い女の子が、ニコニコしながら達者に働く。彼らで十分役に立つように仕事が単純にできていて、それでお客様が失望しないようにすべてがバランスとられているのでしょう。これもひとつのコンセプト。
スライスオニオンにマカロニサラダ。どちらもたのむとすぐにでてくる。玉ねぎの上にこれでもかって鰹節がたっぷりのっかっているのがステキ。醤油をかけてシャキシャキ食べる。ムチムチクニュクニュのマカロニサラダには七味をたっぷり。これまた旨し、お酒がすすむ。

揚げて作ったばかりの厚揚げ。
餃子の皮でチーズをくるんで揚げただけというパリントチーズ。
豆腐プルプル。チーズはカリカリ。
どちらも口を騒々しくするお酒のお供。

ココでいつもたのむのが揚げウィンナさん。
串刺しにして表面がサクサクになるまで揚げててサクッと歯切れる。
中はムチュン。
ケチャップ、芥子をたっぷりつけてハフっと食べる。
ずっとここで食べたかったのがフレンチフライ。これがこんがり揚がってて塩の味もしっかりしてる食べ始めるととまらぬゴチソウ。多分普通についさっきまで凍っていたはずなんだけど、揚げたてのものは不思議なほどにおいしくびっくり。カリカリサクサク、ゆっくりとろけていくのにニッコリします。

串焼きいくつか。鶏のささみを塩焼きにしてワサビ、ねり梅を乗っけたもの。鶏肉独特の匂いや脂が苦手なボクにはうれしい一品。それからうずらの玉子の塩焼き。白身が薄く、硬く縮んで黄身はとろける。噛むとプチンと爆ぜるようにして潰れるところがオモシロイ。
緑のししとうは香りがおいしい。豚のハラミをこんがり焼いて、ネギをたっぷりかけたもの。牛ホルモンと豆腐をコトコト煮込んで仕上げたホルモン豆腐とあれやこれやを食べて話して笑って飲んで。
いつもニギヤカな店なんだけど今日はちょっと静かな金曜。みんなどこかの花見に行ってしまったのか…、って思ったりする。さぁ、寝よう。

 

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