リザーブバーのナイトロ、ヨルイエゴハン

銀座にちょこっと。スターバックスのリザーブバーでのんびりとする。
やはり東京の街はどこも一休みしているようで、銀座の街もほどよきにぎわい。一時期のように通りが人で埋め尽くされて、足元が見えないようなことはなし。
特にGINZA SIXは本当に大丈夫なんだろうか…、と心配になっちゃうほどにガラガラで、けれどそれでもなんとか人がいるのが蔦屋書店のフロア。
スターバックスはニギヤカで、その奥にあるリザーブバーには、おそらくわざわざここを訪ねに来る人達でいつもニギヤカ。
海外からのゲストが多いのも特徴でしょう。
何をたのめばいいのかわからぬ人たちに、根気よく、丁寧に、しかも正しく明快に説明をするお店のスタッフの対応力に、いつもながら感心します。

9月も終わりというのにいささか蒸し暑く、冷たい飲み物にしようとそれで「ナイトロ」にする。メインのカウンターの端に出ているノズルから窒素混じりのコーヒーをグラスに注いで出来上がり。
不思議な飲み物です。最初はグラスいっぱいが泡で満たされている。真っ白かというとカフェオレ色の泡でそれがずっと渦のように下から上に移動していく。その泡の中から徐々にコーヒーが姿をあらわす。飲むとコーヒーの味がする。なのだけれどシュワシュワずっとそれは泡立ち、舌や口の粘膜をずっとやさしく撫でてるような感じが続く。泡そのものはふっくらとして、グラスに貼り付く様子はまるで黒ビール。飲むたびウットリ。お気に入り。

 

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夜は家で料理を作る。
分厚い鶏もも肉があり、それをメインディッシュに仕立てることにする。
肉にナイフで細かな切り目を入れて、入念に筋を切る。
塩と胡椒をふるかけて、しばらく休ませ肉がペトっと表面濡れた頃合いで粉を叩いて油で揚げる。
皮がカリカリ。サクサクするまで揚げたら取り出し、フライパンで油を飛ばす。
そこににんにくを潰して入れる。それからタイムの枝を一本。油でこんがり焼き上げて、香りがでたらトマトの水煮。パプリカ、玉ねぎを入れてコトコト煮込んでく。
味を見ながら塩と胡椒で味を整え、ひたすらコトコト。一旦、火からおろして休ませる。

鶏もも肉にじんわり熱が入る間にパスタの準備。
水を沸かした中に細めのリングイネッサをバサッと投入。スパゲティーの具材は冷蔵庫のありあわせのもの。まずオリーブオイルでにんにくと鷹の爪を炒めそこに大ぶりのソーセージ。
こんがり焼いたらざく切りにした玉ねぎを入れてカラコロ炒め、麺が茹で上がったところで茹で汁ごとくわえてタプンタプンと揺する。ピーマン、それから大葉をくわえて塩で味を整え完成。ソーセージから出た出汁がおいしいパスタを作ってくれた。

チキンのトマト煮の鍋の火を付け温まったら鶏肉だけを取り出して、ソースの中に生クリーム、グリーンピースを入れてタプンととろみをつけてかけまわす。こんなに肉がやわらかになってくれるんだ…、ってビックリするほどやわらかで、ソースはなめらか。パスタのおかずにして食べる。
スーパースプラウトと生食用の白菜を刻んでそこにトマトとパプリカ。茹でた玉子を添えてサラダにして食べて、豚バラ肉と焼き茄子の冷しゃぶ風でひと揃え。のんびり夜を過ごします。

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