ジンジャエールクラウド

GINZA SIXのスターバックス。かなりの人気で終日行列。その奥にある「リザーブバー」はなぜだか静かでのんびりできる。お値段高めの商品ばかり…、というのがハードルなのか、どうなのか。高いといっても普通のスタバに+200円とか300円ほど。スタバの値段がそもそも高くて、誤差の範疇と思うのだけど、なぜだろう。
リザーブバー限定の「ジンジャーエールクラウド」ってソーダドリンクを選んでたのむ。
コールドブリューとシナモンシロップを氷と一緒にシェイクして泡立ててジンジャエールを注いで仕上げる冷たい飲み物。カシャカシャシャカシャカ、かなり激しくシェイカーゆすり、見事な手ぎわでできあがる。
大きなタンブラーグラスに注ぐと、シェイカーからとろりと泡がたっぷり氷の上にのっかっていく。
まるでダークエールのような色合い。仕上がり。喉がなる。できたらお店の人がもってきてくれる。サービス付きというのもうれしい。

スターバックスがソーダドリンクを作るのは珍しい。
リザーブバーで以前トニックウォーターを使って作った飲み物を飲んだことがあるけれど、オモシロイことにトニックウォーター自体の苦味がエスプレッソの苦味を相殺。尖った酸味にびっくりしました。
エスプレッソって酸っぱい飲み物なんだなぁってしみじみ思った。
さてジンジャエールで割るとどうなる?
ドキドキしながら飲んでみる。
その味わいはおだやかで最初は酸っぱい。ところが徐々に苦味が顔を覗かせてジンジャエールの甘さをすっきりしてくれる。チョコレート味のソーダドリンクを飲んでるような気持ちにもなり、ずっと焦げた香りが鼻の周りに漂う。華やかな味。

泡がずっと持続するのも独特で、飲みはじめにはトロトロ喉を撫で回す。飲み終わっても泡は壊れずずっと氷の上に溜まってフワフワしてる。グラスを傾けて中身をゆっくり滑らせる。氷と泡が一緒に口の中へと滑り込んでくる。泡はふっくら。なのに氷はカチンと硬く冷たくてガリっと噛むと泡がカリンと壊れていくような不思議な感覚たのしめる。
柔らかいはずの泡を硬く感じて、一方硬いはずの氷がやわらかい。なんて楽しくおいしい錯覚。飲み終わったあとも泡がずっとふっくらしてた。
こんなビールがあったらいいのに…、堪能しました、オキニイリ。

 

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