リサイクルでミライくる?

マクドナルドで期間限定のキャンペーン「マクドナルドでハワイナウ」っていうのをやってる。
朝にはハワイアンパンケーキを提供してる…、っていうので食べに来てみた。
一緒にソーセージマフィンのセット。
そういうとレジスタッフが食いつくように「サイドはなにを?」って聞いてくる。今、ハッシュポテトと言おうとしていたんだよね…、って思いながらハッシュブラウンとミルクをたのむと、今度は急かすようにポイントカードは?と聞いてくる。
注文をとるにあたっての一連のやりとりはファストフードにとってほぼ唯一のコミュニケーション能力の見せ場のはず。相手を急かしたり自分の都合を一方的に押し付けることはしてはならないはずなのに、多分、自分の仕事を早く片付けてしまいたい一心だったのでしょうネ。テキパキ料理は整って番号呼ばれてトレーを受け取る。

それにしても店が変わろうが人が変わろうが、この安定のカオスっぷりに、もしかしたら「トレイの上に商品を並べるときには、めちゃくちゃに並べること」ってマニュアルにかかれているのかもしれない…、なんて思ったりする(笑)。
夏休みだからでしょうネ…、「リサイクルでミライくる」っておもちゃリサイクルプロジェクトの歌がずっと流れてる。ハッピーセットのおもちゃが緑色のトレイにリサイクルしているという、子どもたちにリサイクルの大切さを教える運動はなかなか結構。
けれどその一方で、トレイの上の整理整頓ができないようじゃぁ、良い子のお手本にはなれやしない。夏休みの自由研究に「なぜマクドナルドのトレイの上はいつもてんやわんの状態なのか?」ってテーマを誰かに選んでほしい。イジワルさん(笑)。

いつもたのんでるソーセージエッグマフィンじゃなくて、ソーセージマフィンにした理由は、パンケーキの274キロカロリーをどこかで節約したかったから。
でも卵一個のカロリーは80キロカロリー。
だからまるで辻褄あってない。
まぁ、しょうがない(笑)。

卵がない分、ソーセージパテの味わい、風味が直接的に口の中に広がっていく。昔はソーセージが塩辛くって卵の味があったほうがホッとしたけどパテの味がおだやかになって、マフィンとのバランスもよい。もしかしたらこれからこれが朝の定番になってくれるのかもしれないなぁ…、って思ったりした。オキニイリ。

パンケーキは小さなボックスに入ってやってくる。蓋をしていても中からメープルシロップの香りがしてくる。開けると中にはマックグリドルに使われいるパンケーキバンズが2枚。別の容器にベリーソースが用意されていて、これが香り明るく酸っぱくていい。
アメリカの香り、アメリカの味。いいなと思った。
パンケーキが入った箱はキレイに解体すると一枚の紙になる。外の包装紙と一緒に折ってまとめてハッシュブラウンの袋におさめる。今日はプラスティックの袋や食器が多かった。どうせならプラスティックのナイフフォークもリサイクルしてトレイにすればいいのになぁ…、って思ったりする。そんな朝。

コメント

  1. ぴーちゃん

    遠い昔、マックでバイトをしていた時、確かトレーニ載せる方法がマニュアルがあったと思うのですが‥‥。今はいろいろ削減されて、トレーニングやマネージャーの指導もできないのかもしれないですね。クルーコンテストというものがあって、それぞれの職務の正確さやスピードなどを競う大会があり、そこで審査されることもあったような記憶があります。藤田田、遣り手だなと思いました。

    • サカキシンイチロウ

      ぴーちゃんさん
      俗な言い方をすれば「飴と鞭の使い方」がとても上手な人だったように記憶しています・、藤田田さん。
      合理化のためにいろいろなものを省略するのはしょうがないのでしょうけれど、「人間的」な部分を省略してしまうのはさみしい限り。マニュアル教育にとりかかる以前の基礎教育がなされぬ世の中。マクドナルドに限ったことではないのでしょうね。

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