ラーメンに餃子、朝のコーヒー

家の近所の太平軒。
餃子製造販売の会社が、餃子の試食を兼ねたラーメン店として開業。最初は昼だけ。しかも一日100杯限定のお店としてスタートした。
ところが最近、夜も営業するようになる。考えてみれば昼だけで100杯売ることは相当の繁盛店でもむつかしくスタッフも育って数も充実したからでありましょう。
ここのラーメンはかなり好みの味で、だから夜にも営業というのはありがたい。
昼はラーメンたのむともれなく3個餃子がついてやってくる。夜はアラカルトでたのむことになるというので6個たのんで二人でわける。相変わらず焼け具合が見事でおいしい。不自然に甘くすることなく皮も薄めでパリパリ、口の中で壊れるようになっていくのが心地よい。

友人は水餃子が入ったラーメン。
とんこつスープに餃子が3個。
焼いた餃子と同じ餃子かと思いきや焼いた餃子の餡はなめらか。食感をほとんど持たないほどに細かく肉も野菜も刻まれている。
ところが水餃子の餡はザクザク。
歯ざわりが良い。
特にキャベツがザクッと奥歯で砕ける感じがオモシロく、生地も集めでその食感を引き立てる。

ボクは辛味噌ラーメン…、スタンダードなとんこつラーメンに小さなディッシャー一個分の辛味噌がポトンと落とされプカプカ浮いている。まず混ぜずにそのまま、ズルンと一口。

端正に作り込まれたおとなしい感じさえするキレイなスープ。動物的な匂いは控えめ。脂の旨味や甘みが自然な風味に変わる。麺は極細、ザクザク歯切れて小麦の香りもほどよい感じ。チャーシュー、きくらげ、ネギと具材は博多風のとんこつラーメンによくあるタイプ。
麺を持ち上げグルンと軽くかき混ぜる。
するとスープに辛味噌がとけ、溶けたところが辛味噌色にそまってく。オレンジ色から象牙色に向かってできるグラデーション。麺を引き上げる場所で麺の味が違って感じるところがオモシロイ。ちなみに辛味噌。かなり辛めでヒーハーしました。夏の夜にて汗をかく。

 

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最近ちょっとオキニイリのヴァーヴコーヒーロースターズ。
コーヒー飲んで一息つこうとやってきてみる。いつもはエスプレッソとマキアートをワンショットづつ飲み比べする1on1って飲み物にする。力強いエスプレッソでみなぎる元気を感じる名品。
ただドリップコーヒーがおいしい店でもあってく今日はドリップ。ここでは「ポワーオーバー」って呼んでいる。
豆はエチオピア、シングルオリジン。
大きなカップに並々入ってずっしり重い。香りやわらか。酸味控えめで苦味がさわやか。ゴクゴク飲めて後口スッキリ。時間が経っても温度が下がっても味の印象が変わらぬところがオモシロイ。

 

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