ヨックモックのスフレプリンに鼻紋のビモン

移動の前に表参道のヨックモックでお茶。
ラングドシャの総本山にふさわしいエレガンス溢れる空間で、スフレを食べる。
なんたるお洒落でございましょう!
注文してから15分ほど。
サービスのハーブティーで唇潤し待って登場する姿がなんともうるわしく、甘い香りの芳しいこと。こんがり焼けたスフレの中は空気をたっぷり含んだ泡。スフレの下にはプリンがあって苦みばしったカラメルがスフレの甘みをひきしめる。
スフレは熱々、プリンは冷たく一口ごとにその割合で温度が変わるおもしろさ。サイドい添えられたイチゴは酸っぱく、フランボワーズはやわらかでどちらもスフレの味、食感を引き立てる。
それにしてもさすがヨックモックです…、シガーロが一本サービスでつく。タナカくんが好きだったから食べずにお土産にして帰る。

 

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東京駅のキッチンストリート。手頃な価格で個性的な料理をたのしむことができる東京駅の中でも古参の食堂街。
その端っこに「Vimon」という店がある。
ヴィモンと書いてビモンと呼んで、名前の由来は「鼻紋」だという。
ステーキとハンバーグの専門店。大きな牛のモチーフが店の外観に描かれていて、店に入るとカウンター。中にキッチン。大きな鉄板がズドーンと置かれて、鉄板焼のお店のようにも見えるなかなか贅沢な造り。
カウンター席にテーブル席が配置され、カウンター席の椅子がなかなか座り心地がよいコトを記憶している。今日はゆったりテーブル席。
鉄板の上には鋳物のお皿が置かれてて、鉄板で一旦焼いた肉をそれに乗せオーブンの中でじっくり焼いて仕上げるスタイル。

ハンバーグが売り物です。
オモシロイのが赤身の肉とスネ肉という、肉違いで2種類用意されている。
どちらもオールビーフで売りはスネ肉。
300gを選んで注文。
おすすめの焼き加減はミディアムレアでございます…、と言われてそうする。
提供時間15分ほどだったでしょうか。
サラダにコンソメスープ、そしてご飯でひと揃え。肉のサイドにガルニがない。ただ肉の塊がのっかっているという様が、荒々しくていいかもしれない。食欲が湧く。

ハンバーグはみずみずしいとは言えぬ風貌。乾いた感じの仕上がりで、それと言うのも肉の旨みがしっかり肉に閉じ込められてるからなのでしょう。
ナイフを当てるとホロリと崩れる。おいしい肉の香りがフワリとやってきて、口に含むと甘い匂いが口のすみずみ満たしてく。
噛むとガツンと歯ごたえがいい。赤みの肉のゴツゴツとした感じがあって、それに続いてクチャっと脂が潰れる食感。一瞬脂で口がヒヤッとするものの、肉の旨みで舌の温度が再びあがる。なかなか上等。
ただ、ステーキでもなくハンバーグでもない。頭の中に置き所がない不思議な味わいとご飯のおかずというよりも酒の肴にしたくなるような食感、味わい。それもひとつの特徴かなぁ…、って思ったりする。オモシロイ。

 

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