モーニングセットをひさしぶりに食べるベルク

ベルクの朝。来るたびちょっとずつ通常モードに向かって変わっているのがうれしい。
前回来たときはソーシャルディスタンスを保つために作られていたマルシェの規模が縮小された。その分、席数は増えました。
今日はずっと使えなかった交通系のカードを読み取る端末が復活してた。
メニューもほとんど通常モード。
かつてと違ったところといえばスタッフみんながマスクをしていることと、テーブルとテーブルの間に透明の仕切り板が置かれていること。
そうそう。ほぼ喫煙オッケーだった店もすっかり禁煙モードになったこと。空気がキレイということは何にもましてステキなことです。ずっと最近、ホットドッグとかサンドイッチを食べていた。今日は素直にモーニングセットをひさしぶりにたのんでみることにした。

今年に入ってはじまったモーニングDX、660円。
ここのモーニングセットには必ずイギリスパンのトーストがつく。それとポテトサラダにスイートコーン。ちぎったレタスの葉っぱが少々。そこに卵がついたりハムがついたりとサイドにつくもので5種類のセットのバリエーションが用意されてる。ほぼ全部のせがこのデラックス。
卵は完熟か半熟の2種類あっていつも完熟、固茹で卵。ハムかソーセージのどちらかが選べてハム。焼いたベーコンにプロセスチーズ、それからバターでひと揃え。お皿にぎっしり。それぞれの料理が肩を寄せ合うように並べられているのがかわいい。あいらしい。

まずは卵の殻を剥く。
今日の卵の殻は頑丈。
テーブルの上をコンコン叩いてやっと小さな穴が開く。
その小さな穴を手がかりに剥いていこうとするのだけれどこれが難物。
白身に貼り付いた膜が殻に劣らず頑丈で、殻が貼り付きなかなかとれない。
小さくちいさく。白身が貼り付いてスベスベ肌を傷つけぬようちょっとづつ剥き3分ほど。
時間をかけてやっとキレイに剥けました。2つに割って塩をパラリ。パクっと食べます。
そういえば茹で卵ってひさしぶりに食べた気がする。卵の料理の中で好きの優先順位はまず目玉焼き。スクランブルエッグに玉子焼き、オムレツ、そして茹で卵という順番になる。自分で卵を茹でるのってサンドイッチ用に卵サラダを作るときくらい。
こうして茹で卵を茹で卵として食べるのってなんだかちょっとひさしぶり。

空気をたっぷり含んで仕上がったイギリスパン。こんがり焼くと生地の水気が蒸発しカサカサ、軽く仕上がっていく。それを今日はサンドイッチ的に味わう。
まずひと切れにポテトサラダとスートコーン。焼いたベーコンをのっけてパンを折りたたむ。もう片方にはハムとチーズ。トーストブレッドがカサカサ前歯をくすぐって乾いた感じがした途端、ぽってりとしたポテトサラダのもっさり感が乾きをおさめてスイートコーンがプチッとはぜる。焼いたベーコンの脂が唇ひんやりさせる。
ハムはムッチリ、上等な味。チーズとパンが一緒にとろけてお腹を満たす。朝のお供はアイスコーヒー。ビターで酸味やわらかなゴクゴク飲めるコーヒーで氷多目でお願いしたらグラスにびっしり、小さな水滴がびっしりついて指を濡らした。夏の前。

 

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