モスってどういう場所なんだろう…。

モスで朝。ちょっとひさしぶりのモスです。
ひとりになって寂しくて、レストランでサービスを受けたり時間をかけて食事をしたりすることが辛く感じた5月、6月にはよく来ました。
ファストフードの合理的で、人と人とのふれあいを最小限にできる仕組みがうれしいときがあるものなんです。
それも徐々に気持ちがおちつき、それでちょっとご無沙汰しちゃった。
ひさしぶりのモスもにぎやか。しかもデリバリーサービスの配達員が次々お店にやってくるのにびっくり。しかも到着してオーダー番号を告げると間髪入れず商品が手渡され、お店を出ていくテキパキ具合にまたびっくり。
完成時間からの逆算オペレーションがしっかり出来ているんだなあ…、だからデリバリーに選ばれるんだ。感心しました、勉強です。

ただそれでキッチンが忙しいからなのか、店内飲食の注文に若干時間がかかるようになってしまった。しかも最初にソフトドリンクを手渡され、スープが運ばれ最後に残りの料理が出来たとブルッと呼ばれる。
完成時間が指定されない店内飲食。足し算オペレーションは出たとこ勝負になっちゃうんだなぁ…、ってまたまた渋い勉強。
アイスティーにコーンポタージュ。レンジアップのコーンポタージュは熱々以上に熱々で、フーフーしてもなかなか飲み頃になってくれない。小さなスプーンでちょっとづつすくって吹いてのんびり食べる。メインはスパイシーチリドッグ。サラダ代わりにモスの菜摘テリヤキチキン。サイドにオニオンリングという組み合わせ。

菜摘はいつもエビカツでたのむのだけど、一度タナカくんが「テリヤキチキンもおいしんだよ」って言ったことがある。
じゃぁ、たのもうかなぁっていうと、ボクは好きだけどおすすめしないって答えて結局、今まで一度もたのまなかった。
その「おすすめしない理由」って何なんだろうと思って今日ははじめて試す。

食べてなるほど…。
鶏肉らしい鶏肉で脂がのっててしかもヌチャッとしてる。ボクが苦手なタイプの鶏肉。それでボクには勧めなかったんだなぁ…、って合点。一生懸命お腹に収める。

一方、スパイシーチリドッグはモスでも一二を争うオキニイリ。
ソーセージが決して上等というわけじゃない。それだけ食べると皮の部分も中身もちょっとたよりなく、なのにドッグブレッドと一緒に食べると俄然、ソーセージの存在感が増すのです。
生地が粗くてふっかりしていて、口溶けがよい。前歯がパンを意識する前に歯切れてしまっているからソーセージを食べているっていう実感がわくのでしょう。しかもチリビーンズがパンにからんでとろかしてくから、いっそうソーセージのムチュンと感が引き立っていく。ハラペニョの舌を突き刺すような辛味にお腹が一気に動きはじめる。
パン粉衣じゃなくて玉ねぎを食べてる感じが自然でおいしいオニオンリングス。お腹も満ちた。月曜日。

 

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