メッツォメッツォに、夜はいちじくのサラダを作る。

家に帰る前にちょっとお茶。セガフレードザネッティに来る。
さて、何を飲もう。朝からちょっと涼しくて温かいものにしようかと思うもやっぱり冷たく甘いものが気になって、そう言えばタナカくんはこの季節になると「メッツォメッツォ」の冷たいのを飲んでいたな…、と思い出す。
チョコレートドリンクとエスプレッソを半分半分。カップに氷をたっぷり入れて底に比重の思いチョコレート。その上にそっとエスプレッソのっけて仕上げる飲み物で、ボクは飲んだことがなかった。
どんな味なんだろう…、って思ってたのむ。ショーケースの中を覗くときれいな色のグラスが見えた。アールグレイといちごのパンナコッタなんだというのでそれをお供に選ぶ。トレイの上のはなやかでニギヤカなこと、すでにおいしく感じてニッコリ。

メッツォメッツォが今の時期においしい飲み物というのがはじめて飲んで合点いく。
まずエスプレッソの苦味が口に広がりそれに続いて甘くて苦いチョコレート。口の中で互いが混じって甘みをスッキリしてくれて、最後に酸味で後口さっぱり。エスプレッソの焦げた香りとチョコの甘い香りが互いを引き立て合うのがいい感じ。
夏にはおそらく甘く感じて、冬にはもっと甘さを求める。しかも冷たい飲み物なのに、チョコのぽってりした喉越しがどことなくあたたかく感じる不思議な温度感。トロトロのパンナコッタの上にアールグレイのゼリーが浮かぶ。甘酸っぱく煮込んだいちごが酸味をそえるグラススイーツも彼好み。今日は何を食べようか…、ってちょっとぼんやり。買い物をして帰りましょう。

 

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今日のお供えはいちじく。
小玉で黒い皮が特徴的で、一個試しに食べてみると甘さと酸味のバランスがよい。
どちらかといえば酸味よりかなぁ…、皮ごと食べると硬さと渋みが実の甘さととろけ感を引き立ておいしい。
今年はたくさん果物食べたネ。
しばらくお供えしたら半分もらって夜のサラダを作って食べた。
ハーブ野菜を塩とオリーブオイルでドレスして、超薄切りのジャンボンブランといちじくのっけて、ほんのちょっとだけ塩をパラリ。
むしゃむしゃ食べる。ほぼ素材の持ち味だけで料理はこんなにおいしくできる。モサモサとした野菜の食感、ねっとりとしたいちじくに極薄だから歯ざわり、歯ごたえを感じないのに風味や塩味だけを感じるハムもおいしい。オキニイリ。

牡蠣がおいしい季節がはじまる。加熱用の大粒の牡蠣とタコを買ってアヒージョにする。
オリーブオイルとアンチョビペースト。胡椒とオレガノ、パセリをまぜてタナカくんの置き土産のスキレットに入れグツグツ煮込む。たったそれだけでおいしい料理ができるステキにニッコリします。
牡蠣を3粒残して引き上げ、スキレットの中身をつかってパスタを作る。ほんの一握りのパスタを茹でてタプンタプンと乳化させるだけ。これもおいしく、けれど口がオリーブオイルでペトペトになる。さっぱりとしたもので〆ようと、お米を炊いてお粥を作り刻み海苔と梅干しで味整えて、ぽってりとしたご飯のポタージュを味わい食べる。夜の体があったまる。

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