メイキョクコーヒー・シンジュクランブル

喫茶店のモーニングを終えまた喫茶店。
朝のまとめものをしておこうと「ランブル」にくる。
今となっては珍しくなった大箱喫茶店。
なにしろ200席を超える大きさ。ただ入り口入った一階はこじんまりして10席ちょっと。
入り口脇に階段がある。
階段の下からクラシックの音楽が湧き上がるように聞こえてくる。
名曲喫茶が流行った時代の名残りで今でもBGMはクラシック。
その音楽に誘われるよう下に降りてく…。
するとびっくり。
大きなフロアが見えてくる。
地下一階には40席ほどもありますか。
それでも喫茶店としては十分すぎるサイズであって、ところがその地下一階の客席から見下ろす位置に大きな空間。地下の一階、二階を打ち抜く吹き抜けの一番底の部分に150席ほどが整然と並んでいる…、という具合。

圧倒的な空間です。
地下二階に座って上を眺めると、バルコニーのような設えで地下一階のフロアが見える。優雅に曲がって作られた赤い絨毯張りの階段。マホガニーの手すりが並び、天井からはシャンデリア。レンガを貼った柱に白いしっくい壁。その柱にはベートーヴェン翁の肖像画かかって睨みをきかせます。
突然、正面が暗転し薬師丸ひろ子がバルコニーに立ち「私、おじいさまを殺してしまった…」と叫んでいそうな空間。今やすっかり希少種です。
昭和喫茶にして珍しく酸味が少なくスイスイ飲めてしまえるコーヒー。お供のシュガーポットもミルクピッチャーもどちらもピカピカ。貴族的なる空間と優雅な名曲に恥じぬもてなしにニッコリします。いいお店。

ところで、iPad miniを買いました。
今までiPad Proにスマートキーボードカバーをつけて使っていたのだけれど、いかんせん、大きく威張った感じが漂うサイズ。
重さも大きさもMacBookと変わらぬようですらあって、持ち出す頻度が減っていた。

キーボードカバーがないのが欠点のようでいて、スマートカバーをスタンドにして、Bluetooth接続のキーボードをセットするとこれが中々に快適環境。本体とキーボードの位置が自由に選べるところがむしろ良い。右手にモニター、左手をテーブルの端に固定しながら右手をiPadとキーボードの間を行ったり来たりさせるポジションが心地よくって仕事がはかどる。オキニイリ。

 

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次の移動の前にちょっと野菜の補給。
新宿マルイの一階にあるパラシュートにてコールドプレスジュースを飲んだ。
いつもはグリーン系を選ぶ。
ところが先日選んで飲んだオレンジ色のジュースがおいしくビックリし、今日も違った色のジュースをと赤いビーツのジュースを選ぶ。
ショーケースの中に入っていた時は黒に近い赤色で、ところが手にして光を透かして見ると明るい赤になる。ルビーを見ているようでたのしい。
味はたしかにビーツであったりレッドキャベツといった野菜の風味を感じる。酸っぱい、しかも軽い渋みと緑の香り。色は赤くてフルーツみたいに見えるのに案外これが一番野菜らしい味かもって思ったりする。
ぐいっと飲むと体がシャキッと生き返る。仕事に向かってレッツラゴ!

 

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