ミートソースに納豆のせて食後はいちごミルク餅

四谷の駅前。小さな飲食店がひしめき合って並んでる飲食街に「ながい」っていうスパゲティーの専門店がある。
和風スパゲティでー有名な「はしや」の流れのお店で、一番人気はたらこのスパゲティー。
食器をかねた木のボウルの中でまぜて仕上げる、壁の穴スタイルの商品で二人できたら、必ずひとつはたらこのスパゲティーにウニとイカをトッピングしたのをたのんでわけていた。
おいしく間違いない味で、けれど今日の目当ては「ミートソース納豆スパゲティー」。まずツナサラダを食べて待つ。パリパリのレタスにツナのオイル漬けをどっさりのっけて芥子ドレッシングで食べる趣向で、ツナと芥子の風味がよき組み合わせにてオキニイリ。
口とお腹の準備ができたところでメインのスパゲティーがやってくる。
スパゲティーの上にミートソースと生クリーム、泡立つまで混ぜたひきわり納豆がふっくらのっかり仕上がっている。

納豆臭さはほぼなくて糸はすっかり切られているから糸引くようなこともない。溶けたチーズがからむようなポッテリとろける感じが独特。
納豆のうま味とミートソースの酸味が混じってなんともおいしい。考えてみればチーズも納豆も発酵食品。チーズをかけておいしいミートソースが、納豆でおいしくなるもの驚くことじゃないのかも。パルメザンと胡椒をたっぷりのっけてハフハフ、スルスル食べる。
これを真似して作ってみてもこんなふうにはおいしくならない。何か秘密があるんだろうなぁ…、と思いながらあっという間にお腹におさまる。
お店をあとにするお客様に「ありがとうございます」と頭を下げてシェフが見送る姿が丁寧。お客様を大切にするこういう店は大切に付き合わなくちゃと思ってボクも頭を下げる。オゴチソウ。

 

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食後をオキニイリの台湾カフェ、四ツ谷一餅堂でのんびりすごす。
人気がすっかり定着したようで、雑誌をはじめメディアにも頻繁に取り上げられるようになった。
台湾カフェというのがブームになりつつあってその勢いも借りてのことでしょう…、来るたびお店はにぎやかさを増して感じる。台湾の人たちが次々やってくるのも本物らしさを醸し出し、なんだかとてもいいムード。
お店の中はほぼ満席。テラスのテーブルをもらって座る。
お店の向かい側には鯛焼きの名店「わかば」のお店。ずっと昔から人気の店で、次々お客様がやってくる。
鯛焼きの鉄板をひっくり返す軽快な音が、あんこのいい香りと一緒にやってくる。店の軒下に濡れ縁が設えられてて、そこで買ったばかりの鯛焼きを頬張る人と目があって、お互い思わずニッコリしちゃうのどかな空気がなによりあったか。この路地は、都内有数のしあわせな路地…、って感じがしてくる。

いちご牛乳のパイをもらって、お供を温かい豆乳にする。
豆乳にお酢とラー油を混ぜて食べるシェントウジャンが名物で、ボクも今までそればかり。温かい豆乳をください…、っていうとシェントウジャンでなくてもいいですか?ってお店の人に確認されるほど。
はじめて飲んだここの豆乳のストレート、しかも温かいののおいしいコト。
豆の香りに自然なうま味。塩がほのかにきいていてそれが豆そのものの甘みを引き立て、口をさっぱりしてくれる。ポッテリとしたのどごしも味わい深くて、ふうふうしながらゆっくりしみじみ飲んで味わう。口に含むとハラっと壊れてちらかって、イチゴミルクの味と香りを口いっぱいに広げてくいちご牛乳パイはここで一番のオキニイリ。豆乳と一緒に食べるといちごミルク感が一層際立ち気持ちの疲れがほどけてく。

 

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