ミロンガヌオーバ・ウィンナコーヒ

今日は一日よく歩く。しかも淡路町から秋葉原、神保町といわゆる旧神田区を東に西にとテクテクと。
家に帰る前にちょっとお茶をとミロンガヌーバ。神保町の猫の道みたいな路地に面した喫茶店。古いスピーカーにレコード。流れて出てくるのは温かい音のタンゴのメロディー。
外は暑い。けれどお店の中に入るとひんやりしていて、だから思わず温かい飲み物を飲みたくなっちゃう。ウィンナ・コーヒーを選んでたのむ。
ずっとこの店。女性スタッフだけで運営してた。今日はショートパンツの男の子が手伝っていて、それでお店の景色までもが変わったみたいな感じになった。ただコーヒーを落とすのは女性スタッフの仕事、彼は料理を運ぶだけという一般的な役割逆転。それもよし。

温めたカップの中にコーヒー。上にたっぷりホイップクリーム。そのホイップクリームがバラの花のような形に整えられているのが可憐。
混ぜずにそのままカップに口つけ飲んでみる。
かなり熱々。そしてクリームで作ったバラはかなり頑丈。唇にひんやりあたってゆっくりとろける。クリーム混じりのコーヒーは酸味鮮やかで、ちょっとオレンジっぽい香りがある。これはじっくり時間をかけて味わいましょう…、とメガネを外す。
メガネを外してしまうとお店の景色はぼんやりと、まるで水の中から空をみているみたいに見える。スマフォを置いてぼんやり、のんびり。30分ほどを無駄にたのしく過ごします。

 

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夜は家で料理を作る。
ひとつはサラダ。
Oisixのパッケージサラダをもらって作った。
ケールにスライスアーモンド、粉チーズとドレッシングがセットになってて、それらを合わせて盛り付けるだけ。
手軽でどこかカフェな感じがしてくるけれど、ドレッシングがあまくてたっぷり。そこに粉チーズまで混じってくるから味が強くてちょっと残念。サラダくらいは自分で作ろう…、ってしみじみ思う。
ホットプレートに生米入れて、ニンニク、赤唐辛子、オリーブオイルで軽く炒める。そこに魚のだし汁とサフラン、パプリカ、玉ねぎ、アスパラガス。アサリにタラにエビにソーセージをたっぷりのっけて火をつける。沸騰したら蓋してクツクツ。水気がキレイになくなったら蓋取り焼いて焦げ目がついたら出来上がり。野菜も沢山食べられました…、夜ご飯。

コメント

  1. タカハシケムヂ

    奇遇ですね。先日土曜のお昼にミロンガさんへお邪魔したばかりです。
    丁度お昼時だったので自家製のピザを頂きましたが、何とも懐かしいスタイルで気分も和みました。
    アルゼンチンタンゴの響く店内でぼんやりしていると、週末の喧騒と真夏の暑さが嘘のように思えました。
    次の機会にはジャンバラヤを試したいと思ってます。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      タカハシケムヂさん
      ココのピザ。
      なつかしいスタイルですよね…、コーヒーよりも水割りが飲みたくなっちゃうような仕上がり。
      ジャンバラヤはまだ食べたことがないですが、なつかし系のケーキもおいしい。昔はこういうお店が沢山あったんだろうなぁ…、ってしばしのんびりノスタルジー。時間をたのしく無駄遣いできる場所ってステキですね。

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