Macのフィレオフィッシュがリニューアルしたって…

マクドナルドでひさしぶりの朝。フィレオフィッシュが25年ぶりにリニューアルした…、というので気になりやってくる。
オーダーする場所と商品をピックアップする場所をキッチリ分けたカウンター。
マクドナルドという会社のスゴいところが、そのようにすると決めたら最短の時間で徹底的におこなう力を持っていること。カウンターが短いお店以外はほぼ完全にこのスタイルになっちゃった。
働き方もかわるし、テイクアウトという消費スタイルを推している…、ということがこれで一目瞭然。未来のお店の形のひとつ。
フィレオフィッシュが目当てではあったけど朝の時間です。やっぱりソーセージエッグマフィンが気になってそれもセットで。サイドはハッシュブラウン、ミルクを選んでひと揃え。

フィレオフィッシュが新しくなったんですね…、と聞くと「はい、おいしくリニューアルです」という。白にライトブルーのボックスもすがすがしくて「変わったよ!」って言ってるような気持ちがしてくる。
ただトレイの上のパッケージたちがとっちらかってて、マクドナルド的だなぁ…、と思って笑う。並べ直して朝のはじまり。蓋をあけるとツヤツヤとしたバンズの照りがまずおいしそう。ほどよく、上手にはみ出したフィッシュフライもボリューム満点。悪くないなぁ…、って思ったりする。
ちなみに今までフィレオフィッシュの魚のパテは2回凍らせていたんだという。1回目は捕った直後。それを工場で解凍しパン粉をつけてまた凍らせてた。それを産地でパン粉をつけたのち凍らせるようにした。当然といえば当然のコトで、とはいえ投資の伴う決断。攻めてます。

さて味なんだけど、フィッシュフライはおいしくなった。量感がよく魚の繊維がほぐれる感じや、魚らしい風味がしっかり味わえる。タルタルソースにたよらず味が決まっているというのも見事で、ただバンズが甘い。
なにもかもが甘くなっていく風潮で、特にマクドナルドに限らずパンの甘さはどうしたことか…、っていつも思う。
これもおいしくする努力のひとつなんでしょうけど、ボクはあんまり好きじゃない。
「おいしくなりました」と打つキャンペーンは、おいしさという主観的な好みを強要するキャンペーン。ときに危険が伴うことで、だから彼らはおいしくしたということよりも「製造法やボリュームアップ」という客観的な事実の積み重ねをまず前面に押し出している。
正直だし、賢いなぁ…、って思った。

エッグソーセージマフィンは食べるたびにおいしくなってる。強すぎた塩味はなりを潜めて、油臭さも随分緩和。マフィンがふかふかやわらかなのは相変わらずだけど十分おいしく感じる。ハッシュブラウンは小さいまんま。でもおいしい。
これでミルクのパッケージにリドラーの謎解きパズルが復活したら最高なのに…、ってちょっと思った。
ちなみにフィレオフィッシュのパッケージのQRコードを読み取ってみた。行った先がまだ工事中。残念至極。しょうがない。
紙類をフィレオフィッシュのボックスに入れ、ストローだけは別にする。ゴミの分別おこたりなくと、席を立ちます。お勉強。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。