マカロン、ショコラ、東京駅で立って寿司

渋谷ストリームから離脱して、つい最近まで渋谷における最新ビルであったヒカリエ。地下二階にあるポールバセットでお茶にする。
地下鉄の駅から近いということもあってか、渋谷ストリームに比べて案外ニギヤカ。
おしゃれなデパ地下みたいな地下のフロアは女性で一杯。知らない間にル・パン・コティディアンとかスターバックスとかカフェ系のお店が増えて、商業施設として熟した感じ。悪くない。

フラットホワイトのマカロンセットを選んでたのむ。
エスプレッソにミルクたっぷり。ポッテリとした泡の食感が心おきなくたのしめる、ラテよりやさしい喉のゴチソウ。カカオのマカロン、ピスタチオのマカロン、それからチョコにフランボワーズジェリーのマカロン。ザクッと壊れて口にちらかり、ジュワッと溶ける。マカロンって軽い食感のきんつばみたい…、って思ったりする。当たらずとも遠からず(笑)。

友人の一人は冷たいラテにボンボンショコラ。
一口サイズの小さなチョコ。
甘いの、苦いの、ふくよかなの。
チョコの味が変わると口に含む飲み物味や風味も変えてくれるのがオモシロイ。

それからも一人、ショコラショー。
作りたてのホットチョコレートをポットでたのむ。
小さなカップに飲むだけ注ぐ。
ポットの口から流れ出してきた途端、チョコの香りが半径2メートルほどに広がる。
一口おねだり。
甘くてトロンと濃厚で明るい酸味が口に広がる。
昔飲んでたココアとは濃厚さといい香りといい、まるで別物なんだけど、小さな頃のバンホーテンはこれに劣らずおいしかった…、と思ってみんなでなつかしむ。

 

関連ランキング:カフェ | 渋谷駅神泉駅

 

渋谷から東京駅に移動して、ちょっと野暮用。
家に帰る前に小腹を満たしてやろうと思って立ち食い寿司の函太郎。
函館出身の回転寿司の店。
東京駅の駅地下の別の場所に回転寿司の店がある。そこから歩いて3分ほどのところにこの店。
カウンターだけ、20人ほどでいっぱいにる小さな店で職人さんが3人、4人。たのむとすぐに握ってくれて、テキパキ食事ができるところがありがたい。
それにしても寿司が回っていないということ。握ってくれる人が目の前にいて、しかも手元がみえるという当たり前のことがなんでこんなにうれしいんだろう…、って思ったりする。

まず貝三種。つぶ貝、ホタテに赤貝とどれも活きてた貝でござんす。ゴリゴリバリバリ壊れるつぶ貝、ネットリとしたホタテにクニュっと強い旨味の赤貝のどれもが新鮮、そしておいしい。回転寿司の函太郎よりずっとおいしく感じるステキ。
数の子、それからズワイの足。大きく粒が揃っててゴリゴリバリバリ砕ける数の子。魚卵のひとつひとつがなんともみずみずしくてズワイの足もしっとりしてる。本マグロの赤身にトロ。赤身はひんやりおいしくて、トロは筋が残ってガッカリでした。分厚くネットリしたコハダ。山わさびをタップリ足したかっぱの手巻きでほどよき量の虫養い。
お勘定…、ってお願いすると色とりどりのカラーペレットが入った器を渡される。色が値段を表していてその合算でお勘定。たのしい工夫。さぁ、帰ろ。

 

関連ランキング:立ち食い寿司 | 東京駅京橋駅大手町駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。