ポリネシアンでメキシカンでハロウィンなバフェ

10月に入った途端に、街のそこここにハロウィーンを予感させるあれやこれが目立ちはじめる。
考えてみればもう3週間ちょっとでハロウィーン。
今日、ひさしぶりにきたトレーダーヴィックスもすっかりハロウィーン仕様になっていました。
しかもメキシコ流の飾り付け。骸骨や色鮮やかに塗られた十字架が飾り付けのメインの「Día de Muertos(死者の日)」を祝うお祭り仕様というのが、なんだか本格的っぽくって気持ちがウキウキしてくる。
ポリネシアン風のインテリアの店内に大きな中華風の釜が置かれているという無国籍空間で、サービススタッフの男性はアロハシャツ、女性はムームーとハワイ的。そういうお店のいたるところにメキシコの死者のお祭りの飾り付けがされているという不思議なムード。オモシロイ。
ローストビーフのカービングコーナーにもバフェテーブルにもハロウィーンの飾り付け。

料理をあれこれ。まずローストビーフを削ってもらう。一枚お願いしますというと、向こうが透けるくらいに薄い一枚。ホースラディッシュとグレイビー。薄切りの肉がグレイビーをたっぷり吸い込みシットリ、おいしいのだけれど肉を食べてる…、って実感少なく、それで厚めに切ってくださいとお願いしてみた。そしたらなぜだか厚切りのを二枚重ねでやってくる。よほど肉好きさんに見えたのでしょう…、顎にガツンとおいしく味わう。
クリーミーなワカモレにチョリソのパイ。モンゴリアンビーフにポークリブはこのお店の昔からある人気の料理。チキンディアボラにスティームしたブロッコリやパプリカと、口やお腹をにぎやかす。
ジャスミンライスにグリーンカレー。ぶつ切りにしたローストチキンがゴロゴロ入ってて、スパイシーでビリビリ辛い。

そうこうしているうちにBGMが突然大きくなって、どうしたことか…、って思っていたらポリネシアンダンスのショーがはじまる。
テーブルとテーブルの間を使ってのフラダンス。
衣装を変えて全部で5曲ほども踊りましたか…、始終、笑顔で朗らかで最期はみんなで拍手の渦。
今まで一度もこういうことはなくって、多分、ハロウィーンシーズンのスペシャルトリート。
得した感じにニッコリします。できれば一緒に踊りたかった(笑)。
ハロウィーンということもあってでしょう…、スープはかぼちゃのポタージュだった。これが濃厚。スープというよりまるでかぼちゃのピュレのごとしでたっぷり乗せたクルトンも沈まぬほどで、味も濃厚。

注文してから削ってくれるハモンとチーズ。どちらもおいしく、それを使ってサンドイッチを作りたいなぁ…、って。焼きたてのクロワッサンもまたおいしげで、それを2枚にひらいてハモンとチーズをのっけてパカン。
いつものように手のひらのせて貼り合わせ、ナイフで切って食べるとこれがなんとおいしい。ハムとチーズとパンさえあれば他に何もいらないほどにこの組み合わせはオキニイリ。これに匹敵するものがあるとするなら、ご飯と醤油と鰹節。ただバリエーションの豊かさでいえば圧倒的にパンハムチーズの勝利でしょうな…、堪能します。
ラズベリーとチョコのムースにマンゴーアイスにプロフィットロール。コーヒーゼリーにケーキにフルーツ。コーヒー飲んでお腹に蓋した。満たされる。

 

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