ホワイトフラット・ニトロコーヒー・パンプキンパイ

ポール・バセットで軽くお茶。

時間の合間に仕事をちょっとしながらなんて思って来た。
そしたらこの店。
電波が弱い。ソフトバンクのアンテナは1本つくかつかぬかで、WiMAXは完璧圏外。明り取りのガラス天井からこぼれる光で、地下だということを忘れてしまえる。
ただ例外は電波だけってというのがちょっと面倒くさい。
仕事なんかはしないでぼんやりお茶だけ飲んでたのしみなさいってことなんでしょう。

確かに店の雰囲気は変わらず極上。
この店ができてどのくらいになるんだろう…、もう10年近くになるんだろうか。
出来たときには熱狂的に好きだった。どこにもない雰囲気にどこよりおいしいコーヒーがあり、けれど今ではそれも普通になっちゃった。普通といっても「特別よりの普通」でおそらくそのポジションこそが長続きする秘訣なんだと思ったりする。
ホワイトフラットを作ってもらった。

多めのスティームミルクをエスプレッソに注いで作ったやさしいコーヒー。名前の通り白くみえる仕上がりで、なのにエスプレッソの香りがキリッと鼻から抜ける。ミルクの甘み?それともエスプレッソの甘みなんだろうか…、ポッテリ、とろりとお腹をやさしくあっためる甘い飲み物。目を覚ます。

 

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打ち合わせをして、頭の栄養補給にお茶。
新宿駅の駅ビル地下のパイホール。
ロサンゼルスからやってきたアメリカ風のパイ専門店。だから正式名称は「ザ・パイホール・ロサンゼルス」。
新宿と銀座にお店を展開してる。
お店の壁にロサンゼルスの地図が描かれて、見るとロサンゼルスの周辺とオレンジカウンティーに全部4店。もしかしたらそのうちアメリカにあるパイホールより、日本のお店の方が多くなっちゃうときがくるかもしれないなぁ…。
エッグスンシングスなんてその代表みたいなもんだし…、って思いもするけど、ココのほどよき繁盛具合をみるとそうはならないかもねと思ったりする。本家より分家が大きくなるのはなんだか不思議なコトであります。よくあるけれど…。

ピーカンパイを食べに来た。
ココのピーカンパイはボクの中で理想のピーカンパイに日本で一番近く、だからワクワクしながら来た。
…、のだけれど。
残念ながら今日はなし。
お店のディスプレーもハロウィーン仕様で、ショーケースの中もハロウィーン由来のパイばかり。まぁ、しょうがない。
パンプキンパイを選んでたのんだ。

お皿の上にパイを置きジャックオーランタンの柄をカカオパウダーでパッパと描く。いつものかぼちゃのお菓子がほんのちょっとだけハロウィーン仕様になるのがたのしい。
飲み物はニトロコーヒー。
カップに注ぐ寸前に窒素を混ぜて、コーヒー自体を泡立てる。カップに入った様子がまるで黒ビールみたいな姿で飲み口はポッテリとろり。とてもなめらか。コーヒー自体の味はほとんど損なわれず、飲み心地だけが変わるというのがいいのでしょうネ…、最近、いろんなところで導入されてる。

ただ「NITRO」と書いて、これをナイトロと呼ぶかニトロと呼ぶか、お店によってまちまちで、スタバはナイトロ。ココはニトロで、注文する時「ナイトロください」って言ったら、へっ?てにわかに通じず恥ずかしかった(笑)。
パンプキンパイはかなりエキゾチックな風味であります。モッタリとしたかなり重めのフィリングで、かぼちゃの味がズッシリ、舌にのっかりとろける。香り複雑。ハーブ、スパイスの香りが強く特にシナモン、カルダモン。カレーっぽさを感じる風味で、これでご飯が食べられそう(笑)。お腹が空きます、オモシロイ。

 

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