ホリデー前のクランベリーブリスバー

朝、ベルク。ひさしぶりのコト。
移動の途中にあるってワザワザ来なくてもいいんだなんて思うと機会をなくしてしまう。
先日、週末の朝に来ようとやってきたら超満席でギブアップ。近々こなくちゃと、それで今日。カウンターの前の禁煙席がスパッとあいててそこにおさまる。
コーヒーにハムとチーズのオープンサンド。
トーストを中心にした朝食セットや、正直なソーセージがおいしいホットドッグと食べたい料理がたくさんある中、今日の気持ちはゴチソウサンド。
全粒粉パンが二枚。その片方には薄切りのハム。もう一方にはチーズをのせる。パンが隠れてしまうほどにたっぷり、ずっしり。ハムの上には薄切りピクルス。パンの縁からベロンとハムが垂れ下がりお皿やテーブルを舐めてるようにみえるところが愛嬌たっぷり。
それにしてもハムのおいしくみえるコト。自然な肉の色合いにしっとりとした脂の状態。筋が入った場所からホロリと崩れてちぎれてしまうほどの繊細さ。水で太らせ圧縮をして作る日本の多くのハムと違った誠心誠意を感じてニッコリ。

パクっと一口。パンがばっさり、乾いた食感。口の水分を吸い込み一瞬、口が乾いた感じがする。
噛みます…、ひたすら噛んでくと唾液やハムの脂が混じって徐々にとろけて消えていく。チーズも同じでパンと混じってチーズだけを食べるときより一層チーズがチーズらしくふるまうたのしさ。
全部をパカッとひとつにまとめサンドイッチにしてパクリ。ボソッと感がひときわ強くなるけれど、噛んでるうちに広がっていく味わい、風味、とろける感じもドッシリ豊かで味わい深い。今朝もビールをたのしむ人の多いこと。お隣さんもビールを片手に会話たのしみ立ち上がる。いい一日でありますようにとボクもそろそろ活動です。

 

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スターバックスが特別な場所としてふるまう季節。
ホリデーシーズンがやってくる。
クリスマスという本来厳かな行事を、華やかでウキウキさせるお祭りにしたアメリカの、そのアメリカらしいクリスマスをここにくると感じることができるのがいい。
メニューボードもショーケースも今の季節は赤色になりお店のスタッフの緑のエプロン。あぁ、まもなくクリスマスがやってくるんだと目から感じる。愛と永遠の季節であります。フラペチーノもホリデー仕様になっていく。
ただこの季節が来ると食べたくなるのが「クランベリーブリスバー」。三角形のケーキで立てるとまるで雪をかぶったクリマスツリーのようにふるまう。エスプレッソマキアートをダブルでもらってのんびりします。

決して大きくはないけれどずっしり重たい。
しっとりとした生地がズシッと重たいのです。オレンジピールやシナモン、クローブのようなクリスマスをイメージさせるスパイスたっぷり。シュトレンやパネトーネみたいな味がする。つまりヨーロッパのクリスマスの味。
上にホワイトチョコレートをぎっしり乗せてドライクランベリーを散らして埋める。どこをとってもミッチリしていて一年分の幸せがギュギュッと凝縮されてるみたい。フォークできるとボロリと崩れる。なのに口の中ではネットリとろけて甘くて酸っぱく、香り豊かに満たされる。ビターなマキアートで口はスッキリ。今年も残り40日ほど。たのしもう。

 

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