ホテルの朝にパンの朝

a1a2岐阜で一泊。
いつものホテルで軽く朝。
この後、喫茶店のモーニングを食べることになってるんだけど、朝早起きしてちょっとお腹に放り込み、それからしばらく仕事をするためホテルのバフェでちょっとだけ。

茶碗に少々ご飯を盛る。
3口くらいでお腹に収まる分量に、グリルベーコンとスイートコーンをのっけて軽く醤油を垂らす。
コーンポタージュと一緒に食べると、コロコロクシュッとスイートコーンが潰れて口を甘くして、焼いたベーコンの脂がヒヤッと口に広がる。そこに熱々コーンポタージュ。体が芯から温まる。
まもなくお迎えの時間にロビーに降り、チェックアウト。ロビーに置かれたコーヒーマシンでジャジャっとコーヒー落としてぼんやり。コーヒーの香りが頭を目覚まして今日一日の元気が出て来る。

asaそして移動でパン屋さん。
ラスティコツーという名前。

先月、やってきてビックリさせられた「従業員を急かさぬように」とメニューに但し書きのある店。
相変わらず流行ってはいる。
けれど前回来たときみたいに、待ちの行列まではできてはいなくって、やっぱり待つのが嫌な人っているんだろうなぁ…。
ボクらの隣の人たちも、眉間にしわ寄せじっと待ってた。30分ほどは待ちますか。
それでも料理がやってきた瞬間に、顔がほころびそれからずっと笑顔でパンをパクつける。
女性同士のお客様なんて、その待ち時間すらおしゃべりできるいいきっかけと思って重宝するのでしょうネ。

asa1asa2asa3

飲み物たのむと朝の時間は自動的に料理がついてやってくる。岐阜スタイルのモーニング。
必ず「トースト」。こんがり焼いてバターをタップリのっけたものに「甘いパン」。ナッツやドライフルーツを入れて焼き上げた「田舎風のパン」。角食使った「サンドイッチ」にバゲット使った「サンドイッチ」。キッシュにサラダが盛り付けられる。
それらそれぞれが微妙に違って、2人、3人でやってくるといろんな種類のパンを分け合いたのしめるのが、ステキな工夫。
ボクのキッシュはみどり豆。キノコのキッシュにキッシュロレーヌと先日きたときと同じ人の前に同じキッシュがやってきたのにビックリ。ボクはみどり豆好きにみえるのかなあ…、って思って笑う。オモシロイ。

asa-pasa-panパンは上出来。
自然の香りと味わいで、コンビニなんかで売ってる量産品とは一味違った正直な味。
だからパクパク、食が進んでたのしめる。
けれど案外タップリあってで、残してしまう人が続出。
するとビニール袋が手渡され、残した分は持って帰って…、という仕組み。

お土産に持って帰れるというのがオトクな感じ。
お昼ご飯の足しにもなるし、おやつにもいい。友人にこんなおいしいパンのお店があるのよ…、なんて、口コミのきっかけにもなる。いい工夫。

asa-table3asa-isuasa-kubomi

それにしても独特の店。ガラスの箱のような建物も独特ならば、カフェの部分のテーブルと椅子。ベンチチェアから生えるように出来上がっている不思議な形。ベンチの向かい側にある椅子は足がなく宙に浮かんで、体を揺するとブルブル揺れる。
テーブルに大きく円弧を描くくぼみが作られていて、そこにお腹を当てるとちょうどすっぽり入り、向かい側の人の顔が近づく。内緒話をするのにピッタリ。
お客様はほとんど女性。飲み物、食べ物、インテリア。すべてが女性好みに出来てて、それでいいんだと思ったりする。オモシロイ。

 

関連ランキング:パン | 西岐阜駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。