プリンに、夜のほっきめし

夜の買い出しに伊勢丹にくる。
伊勢丹に来たらリジーグのプリン。メンズ館の中のカフェ。
デパ地下や婦人衣料や雑貨のフロアは人が随分戻ったけれど、メンズ館はまだ静か。
リモートワークじゃおしゃれのモティベーションも上がらない。なにより男の消費はどんなときでもおっかなびっくり。しょうがないか…、と思ったりする。
メンズ館の中にあってもお客様はほとんど女性。おいしいものがあるところ。おしゃれな気持ちに浸れるところは女性の居場所。わかりやすい。
ちなみにここはプリンじゃなくて「クレームカラメル」。アラモードじゃなくて「果物添え」。「クレームカラメル果物添え」とかなりおしゃまな感じがします。洋白の足の高い器に入ってくるのもステキで、キラキラしてる。

硬めにカチッと焼けたプリン。ホイップクリームをあしらってフルーツ飾りスライスアーモンドをちらして仕上げる。なぜなんだろう…、プリンアラモード的なものを見ると、気持ちが子供の気持ちにかえる。
さぁ、どこから食べようかなぁ…、としばらく見つめて今日はバナナをまず食べる。ねっとりしていて酸味がおいしい。
口の中を甘くして、それからプリン。バニラの香りと苦味と酸味のバランスが良い濃厚カラメルがからんでちょっと大人味。ホイップクリームをのっけて食べたり、メロンと一緒に食べてみたりといろんな食べ方楽しんで最後にホイップクリームと瓶詰めチェリーを残してパクリ。
クチュっと潰れて種と茎だけ残しておしまい。食材買って帰りましょう。

 

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さて晩ごはん。
立派なホッキの殻付きがあり、まだ活きていた。
殻をキレイに洗って鍋に放り込み日本酒と水を注いで弱火でコトコト。殻が開いたところで取り出し、鍋に残った茹で汁を煮詰めて出汁に仕立てて冷ます。
その出汁を使ってストゥブで北寄ご飯を作ることにした。
貝の出汁はとても濃厚。塩味もしっかりしていて、他に調味料を必要とせぬ海のゴチソウ。
ストゥブに貝出汁うぃ吸い込ませた生米を入れ、沸騰させたらかき混ぜてそこで再び沸騰をみたら、あらかじめ殻から取り出し掃除したホッキの貝を入れて蓋して5分間。あとは火を止め蒸し上げて、蓋をあければ香りもおいしいホッキご飯の出来上がり。大好物だった貝をこうして炊き込みご飯をしたのははじめて。生きてるうちに作って上げればよかったなぁ…、ってその出来栄えにニッコリします。

残った貝出汁を使ってだし巻き卵を焼いてみた。出汁をたっぷり含ませたから巻いていくのに難儀したけど、なんとか形になって完成。ふっくらしていてシットリでもあり、なにより貝のうま味をもれなく味わうようなゴチソウ。よくできた。
そろそろ季節も終わりをむかえるタラの切り身を焼いて主菜とすることにした。粉をはたいた切り身を最初はオリーブオイルでこんがり焼いて、トマトを切って風味をつける。イタリアンパセリで風味と彩りを整えて最後にバターを落としてコクを出す。ケールをちぎってオリーブオイルでドレスして、ジャンボンブランで風味を添える。おいしいご飯の今日の夜。

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