ブルーボトルに肉匠酒場丸信のヨル

bbcbbc2ちょこっと新宿のブルーボトルによってコーヒー。

ドリップコーヒーが売り物ではあるのだけれど、さすがにあの酸っぱさにはいささか辟易。
それでマキアートを選んで飲んだ。
ほどほど混雑している様子で、けれど半分以上がインバウンドの人たちでしょうか。
コーヒーを飲みに来ているというよりも写真を撮りに来ているようで、ロゴの入ったペーパーカップをかざしてパシャリパシャリと記念撮影。

ちなみにマキアートをたのむと必ず「小さなカップ一杯分の量の少ない飲み物ですが」と確認をとる。たったこれだけ?って、クレームつける人もいるのに違いなく、でも何の躊躇もしないでこれを目指してやってくる人に対してまでいちいち確認とるのは少々めんどくさいか…、と思ったりする。
何事もマニュアルなくちゃはじまらないのがアメリカ的ということなのかもしれません。

 

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そして夜。家の近所の「肉匠酒場丸信」にくる。
ひさしぶりのコトであります。お店の中に入ると新人さんが何名か。けれどいつものスタッフも何人かいて、なんだかホっと気持ちが和む。
若い人たちでやってる店で、けれどうるさいほどに元気じゃない。むしろお客さんたちの飲んで笑って語らう声がお店の中に響いて満たす。お店の中に身をおくだけで元気になるような雰囲気がいい。
曜日は金曜。時間は7時のちょっと前。だからまだまだお店は静かでいつもは座らぬお店全体が見渡せる窓際、ど真ん中の席に座ってのんびりします。

ns-kinpirans-odenns-oden2今日のおすすめメニューがきんぴら。
たのんでみると、ゴボウよりもレンコンが多くて、次に鶏肉という不思議な料理。
甘辛味と鶏肉の香りがおいしく、酒がおいしく飲める仕上がり。

それからおでん。
玉子に昆布、厚揚げ、大根、ロールキャベツに焼売とあれこれたのんで芥子をタップリ。のっけるようにして食べる。良く煮込まれたおでんの玉子のおいしいコト。水気を吐き出し白身が縮んで味がしっかり染み込んでいる。黄身まで味は到達してて、トロリとろける。白身はムチュンと歯切れてはぜる。
それにしてもおでんがおいしい季節になった。今では年中コンビニでおでんを売ってはいるけれど、おでんの湯気があったかだ…、って感じる季節がやっぱりおでんのおいしい季節。

ns-tomatons-ninniku串焼き、串揚げを食べて飲む。

いつもはあんまりたのまぬものをと、それで肉巻きレタスと肉巻きトマトを食べてみる。
レタスを薄切り豚バラ肉でくるんで串刺し。
トマトも同じく薄切り肉でくるんで串に刺したのをこんがり焼きます。
豚バラ肉の脂が焦げて透明になる。
透明になった脂は中のレタスやトマトと一体化して、ツヤツヤさせる。
だから食べると肉の存在感はほとんどない。
ないのだけれど肉の風味や焦げた脂がヒヤッと唇させる感じが、ああ、肉が確かに口の中にあるんだって思わせる。
レタスはザクザク。青い香りが力強い。トマトはジュワリととろけて口に広がっていく。野菜を食べてる…、って感じがステキ。

じゃがいもを素揚げにしたもの。
バターをたっぷり添えてのっけて食べると芋の甘味が引き立ってくる。
じゃがいもがトロリとろけて、バターの風味でお菓子のような感じさえする。
こんがり揚げたニンニクのとろけ感もまた最高で、ホクホクとした噛みごたえは栗っぽくもある。元気がでる味、オキニイリ。

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串に刺した鶏胸に衣をつけて揚げたモノ。それを甘酢にとっぷりつけてタルタルソース。串に刺したチキン南蛮は何本だって食べられそうな危険なおいしさ。今日の椎茸はいつも以上に大きく、身厚。パン粉もさっくりきれいに揚がってウスターソースのスパイシーな酸味がおいしい。うずらの玉子のフライはカサカサとしたパン粉衣と中野玉子の食感のコントラストがオゴチソウ。
鶏のレバーのタレ焼きは、ネットリとした濃厚味で、焼いた豚バラ。ササミと次々、お腹に収めて幸せになる。週末の夜のゴチソウ。さぁ、帰る。

 

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