ピーカンパイに味噌煮込みバッビのウエハス

昼食のあと、ギンザシックスをぶらぶらしてみた。
あまりに人が入ってないのにびっくりし、特に物販フロアは廃墟のよう。要塞みたいな造りのせいか、街の賑わいに背を向けてるような空気をしみじみ感じて哀れを思う。
パイホールでお茶にしました。
オキニイリのソルトキャラメルピーカンパイにアイスカフェラテ、ニトロコーヒー。
キャラメルフィリングの甘みと味を抑えたザクザクのパイ。軽い塩味のピーカンナッツとバランス絶妙。口の中でフィリングがすべてをまとめてとろかしていく。ポッテリとした喉越しのニトロコーヒーの軽い酸味と相性抜群。静かな店で静かにお茶をたのしんだ。

 

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夜、新宿にもどって三国一。新宿で昔からうどんといえばこの店…、ってピンッと頭に浮かんでくるほど人気のお店。
天ぷらうどんやきつねうどんのような普通のメニューもあるけれど、ちょっと変わったうどんが得意な店。例えばサラダうどんなんてここの昔からの名物で、結構おいしい。
前から気になっていたのが味噌煮込みうどんで、入り口脇に堂々と「本仕込味噌煮込みうどん」と看板が出されているほど気合が入っているように見える。
それではじめて試してみます。味噌煮込みうどんデラックス…、玉子とエビの天ぷらが入ってデラックスという趣向。値段は1350円。名古屋の山本屋本店の味噌煮込みに天ぷらをつけると1500円くらいになっちゃうから値段控えめというところでしょうか。

深めの土鍋でグツグツきます。生の卵が一個ポトンと真ん中に。急いでうどんを上にかぶせて玉子を煮やす。
で、味なんですが、これがおいしい。赤味噌の風味もそれをささえる出汁の味もしっかりしていて、軽い渋みに酸味でしっかり味が整う。ぶつ切りにした鶏肉にネギにかまぼこ、油揚げ。本格的に揃っています。麺は若干細めでけれどゴリゴリとした腰があり、このためだけに塩を使わず鍛えているのでありましょう。辛めの汁を吸い込みおいしく煮上がっている。
そうそう、餅がはいっているのがちょっと得した感じ。強火でグツグツ煮込んだからでしょう…、刻んだ油揚げのところどころが焦げているのがご愛嬌。感心しました、オキニイリ。

 

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ところで先日、オキニイリを買う。
バレンタインデーの前の週末。百貨店の特設売場はどこもチョコチョコチョコの洪水(by 大内順子:笑)。
小田急百貨店の特設売り場もチョコだらけ。
そんな中に「BABBI」が売り場を作っててウエハスかった。
もともとはジェラート屋さん。そのジェラートを入れる器としてのウエハスがおいしくそれにチョコをまとわせたお菓子で有名になった店。中でも小さな一口大のウエハスサンドがオシャレでおいしい。
バレンタインデー用にチョコサンドが一押し場所にあったけど、ボクは迷わずピスタチオ。サクッと壊れるウエハスにゆっくりピスタチオの旨味と香りが混じってとろけるその儚さがおいしくて、一口、そしてまた一口と止まらぬおいしさ。一日5枚までと心に決めてたのしむ、オゴチソウ。

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