ピンクのカオマンガイ、パイホールにてピーカンパイ

gaiラゾーナ川崎のテナントミックス。
へぇ、こんなお店が…、って思うような店がいくつか。
天丼の有名店や小籠包のおいしいお店。
そして中でもビックリしたのがカオマンガイの専門店。ガイトーンがお店を出していたことでした。

タイでは人気のお店の支店。
一号店は渋谷にあって、なかなかお店が増えないなぁ…、って思っていたらなるほどフードコートという手があったんだ。
もともと彼の地では屋台レストランとして有名。
今の日本においてもっとも屋台らしい施設と言えばこういうフードコート。
単品商売。しかもその一品に特徴があればあるほど生き残りやすい場所だからこそ生きるコンセプトって思いもしました。

gai-halfgai-pakuchiパンダエクスプレスを試した後で、でもやっぱりちょっと気になりメニューを見たら、なんと蒸し鶏と鶏のフライのハーフハーフっていうのがあるではないの。
こりゃ食べなくちゃ(笑)。

こんもり盛り付けられた鶏出汁使って炊き上げたジャスミンライス。
上には蒸した鶏の胸肉。その胸肉にパン粉衣をつけてサクッと揚げたフライが肩寄せあってのっかっている。

サイドにキュウリ。お湯かと思うほどに透明なのに、鶏の旨みがしっかり移ったクリアなスープ。小さなブリキの植木鉢のようなポットにギッシリ、パクチー入ってひと揃え。もうひと鉢分のパクチーを50円で追加して、これで税込み950円。

gai-mangai渋谷の店では皮付き、皮なしが選べるんだけどココではもともと皮がほとんどついていないのがまずオキニイリ。
シットリとした蒸した鶏の胸の肉。
口に含むと若干バッサリ。
唾液を奪って最初はキチキチ、奥歯が乾いた感じがする。脂がないからこその食感。それがユックリ、とろけていくのがオモシロイ。

一方フライの一口目からおいしいコト。
強めに塩で下味つけてて、パン粉衣がフワッと軽やか。口溶けがよくて、鶏胸肉にかけた油分が混じってふっくら。揚げているのにかろやかで、ハーフハーフどころか全部フライドチキンであっても良し…、って思ったりする。
カラコロ、口を転がるような炊き加減。ほのかなジンジャーの香りと出汁の旨みがしみたジャスミンライスのおいしいコト。パクチーむしゃむしゃ食べながら近所にあったら通うのになぁ…、オキニイリ。

 

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ph2ph1そして新宿。
最近、新しくなったばかりのルミネの地下の食品フロア。
どこも人気の店ばかりで、中でも一番人気が「ザ・パイホール・ロサンゼルス」というお店。
名前の通り、ロサンゼルスからやってきたパイの専門店で週末はスゴい行列。
さすがに平日のおやつ時にはゆったりしてて、ボクの前には先客2人。それほど並ばなくていいんだろうと思って並ぶ。
着席する前に注文をしてお金を払うスタイルの店。パイの種類は15種類ほど。甘いスイーツ系と甘くない食事系に分かれててメニューの名前がわかりづらい。それを説明するスタッフが不慣れでだから時間がかかる。なるほど週末の行列の理由のひとつはコレかもなぁ…。

ph-pcph-peacanホール単位とピース単位の両方の売り方がある。
だから必ず「ホールですか、ピースですか?」と聞くのだけれど、ボクは「ココで食べます」と言ってそれからパイを注文した。
なのに「ホールですか?」って聞き返される。

沢山食べるように見えたのでしょう(笑)。さすがに控えめにワンピース。ピーカンパイを選んで食べる。

これがおいしゅうございます!
パイの上の部分はさっくり歯切れて、パラリと壊れる。
壊れてトロンととろける食感。
それがどんどん下に行くに従ってシットリとしてパイのフィリングと一体感をもってとろける。
ピーカンナッツはこんがりローストされていて、ザクザク奥歯を叩いて潰れる。キャラメルっぽい香ばしさ。塩の旨みがよきアクセントで、甘みをキリッと引きしめる。
甘い…、けれどもさっぱりとしたやさしい甘さでさすがにホール一個は無理でもハーフホールくらいならば食べられちゃいそう。東京でナンバーワンかも…、オキニイリ。

ニトロコーヒーっていう今、アメリカで流行りのコーヒー。水出しコーヒーに窒素をくわえながらビアサーバーのようなマシンから注いで飲むモノ。
窒素の泡がコーヒーの飲み口をふっくらやわらかくして、喉になめらかな特徴ある味。パイと一緒に飲むと互いが引き立ち旨い。今度はシェファードパイでも食べに来ようかと思ったりした。気に入った。

 

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