パリのエミリー、オウチのゴハン

夜、おうちご飯。まずお弁当を作ります。
凍らせておいたハンバーグをデミグラスソースでクツクツ煮込んでそれをご飯の横にドンッと置く。卵一個で卵焼き。砂糖を入れて甘く仕上げる。湯剥きのトマトに茹でたブロッコリを添えておかずのひと揃え。ご飯の上には梅干し飾ってお弁当箱の檜の香りもオゴチソウ。
あご出汁でちゃんぽんかまぼこをクツクツ煮込む。生姜を擦って塩をパラパラ。ちゃんぽんかまぼこから出た味で、不思議なことにちゃんぽんみたいな味がしてくる。五島うどんを茹でて入れ、ネギをたっぷりちらして汁の代わりにハフハフ食べる。茄子の漬物をお供にしました、夜ご飯。

Netflix、Hulu、Amazon Prime videoにU-Next。
テラサにパラビ、FOB。
ABEMATV、dTV。
そして先日、ネットもテレ東なるテレ東系の配信サービスまで加入してストリーミングサービスのほぼほとんどを見れるようになっちゃった。
それぞれの配信サービスでかなりの番組のダブリがあるから、どれかひとつぐらいはやめてもいいと思いもするけど、心配性でやめられない(笑)。
特にNetflixのオリジナルコンテンツの中には、いわゆるテレビでは絶対放映できないだろうなぁって個性的なプログラムもあって、よく見てる。

つい先日までずっと観てたのが「エミリーパリへ行く」っていうオリジナルドラマ。
シカゴの広告代理店に務める女の子が、その会社が買収したパリの広告代理店にスーパーバイザーとして赴任する。
彼女がが直面するフランス人の不思議なふるまい、価値観をコメディータッチに描いた作品。
アメリカ人的にはフランス人って不思議だよねってことになるんだろうけど、どうみてもフランス語もろくすっぽ喋れずパリに来てアメリカ流を押し付けるアメリカ娘の無礼千万が「アメリカ人ってやっぱり厄介な人なんだなぁ」って見方になっちゃう。

パリを東京に置きかえて、ソウルじゃなくて釜山から来た日本語を喋れぬ女子が韓国流を日本人におしつけてきたらどうなるんだろう…、って思えば日本のボクらは戸惑って当然だろうと思ったりする。

ちなみにシカゴ娘を演じているのはジェネシスのリードボーカル、フィル・コリンズの娘さん。お父さん譲りのきっぱりとした眉毛が特徴的で着る洋服がかわいらしいこと。それからやっぱりパリという街はステキな街って、そこが一番の見どころなのかもしれません。

 

今日、第一シーズンの最終回を見直しながらお夜食食べた。
朝ごはんのサンドイッチに使ったシティベーカリーのマルチグレインブレッドにエメンタールチーズをのっけて書い濃いトースターで焼いたもの。
バルミューダのトースターにはチーズトーストモードがついてて、それでこんがり。
チーズに軽く焦げ目をつけて仕上げて木皿にのっけてカリッと黒胡椒を挽いてほどこす。
焦げたトーストの小麦の香りにチーズの濃厚な匂いがまじり、挽いたばかりの胡椒の香りがそれぞれの匂いをくっきり、鮮やかにする。軽く焦げたチーズはおいしい。ベローンと伸びる姿も目においしくて口の中でとろけてく。パンが痩せたカンパーニュならフランス人も食べていそうな夜食だよねって思ってパクリ。ホットミルクでホッとする。

コメント

  1. チキタン

    サカキさん
    いつもながらお家ご飯美味しそうです
    そしてこのチャーミングな女子はフィルコリンズさんの娘さんですか
    可愛い
    脱線しますけど
    フィルコリンズってすごく素敵なシンガーだと思いますが
    どうしてもレッツゴー3匹のジュンちゃんに似てるなって
    年代バレますね笑

    • サカキシンイチロウ

      チキタンさん
      額の造形がたしかにジュンちゃんですね(笑)。
      ひとりで作って食べるおうちご飯は、どうしても食べたいものや作り慣ればものばかりになっちゃうので、レパートリーを増やさなきゃと思っています。

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