パスタにカレーにお茶漬けさらさら、串家物語

日曜日の昼。歌舞伎町をぶらぶら。
ラグビージャージをきた体の大きな外国人の多いこと。しかも昼から居酒屋やパブで大きなビールのジョッキを煽ってご機嫌なことに、あぁ、ラグビーワールドカップも佳境に入って来たんだなぁ…、って実感しちゃう。
知らない同士がビールを飲んで、語り合い、隣のグループと混じり合ってたのしんでいる、そういう飲み方、楽しみ方って日本のボクらにとっては見慣れぬ遠い国の習慣。ちょっとうらやましく感じたりする。
さて、2020年の歌舞伎町はどんな歌舞伎町になるんだろう…、ってぼんやり思う。

昼ご飯を串揚げ。
食べ放題の「串家物語」にやってきてみる。
昼から案外人気で、待ちも出ていた。日本人が半分くらいでしょうか…、残りはアジアの人たち。隣に可愛い女性の3人連れが座ったのだけど、てっきり日本の女の子たちかと思ったらしゃべる言葉は中国語。ファッションスタイルやメイク、髪型で国籍が判断できなくなっちゃったんだって、ちょっとびっくり。

揚げるための串がズラリと並んで自由に取り放題。それを揚げ放題というシステムで、ソース、調味料にディップが多彩に揃うところが特徴的。串揚げの定番のお供、ウスターソースに甘い中濃、ポン酢にケチャップ、マヨネーズ。二度漬け禁止なんてケチなことなど言われずたっぷり。好きなように使えて、組み合わせも自由というのが魅力的。練り粉もパン粉も良く出来ていて、素人ながらに上手に揚げることができるというのがうれしい。ウィンナさんやチーズちくわ、たこ焼きみたいなおもしろネタが結構おいしくて、たのしくて、それらをメインにあれこれとった。

ところで今まであった豚肉の串が今日はなかった。
まさか豚コレラの影響というわけであるまいし、おそらくムスリムの人たち対策なのかなぁ…、なんて思った。
鶏のササミや牛肉に野菜あれこれ。
揚げていく。
口直しにとサラダもたっぷり。
串揚げ用のディップの中に「和風白ソース」っていうのがあって、すりおろした玉ねぎと大根おろしにお酢に白出汁で作ったソースなんだという。使ってみるとこれが酸っぱく甘く、しかもとろとろ、パン粉衣に絡んでおいしい。ドレッシングにも使えるさっぱりとした味わいで感心しました。
それはそうとこんなところにもタピオカミルク、チーズティー。そろそろブームもあがりにきたんだ…、って思ったりする。

〆をいくつか。ミートソーススパゲティーがあったので、茄子の素揚げと同じく素揚げのソーセージをあわせてメランザーネのようにしてみる。素揚げの茄子がクシュッと潰れて油と一緒に甘いジュースがほとばしり出る。油と茄子ってなんでこんなに相性いいのって感心します。
カレーがあって、それもちょい足し。鶏もも肉に厚めにパン粉をまとわせ揚げて、ブロッコリに茄子、かぼちゃを素揚げしトッピング。具だくさんのチキンカツカレーの出来上がり。
口がちょっとペトペトしたので、お茶漬け作る。緑の顆粒のお茶漬けの素を少量ご飯の上にパラ。お湯を注いでスープ代わりのようにする。それにしてもお茶漬けの素ってなんでこんなにおいしいんだろう…、ホッとしました。満ちました。

 

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