パエリアが、翌日ドリアになっちゃった!

土曜日の夜、家でご飯を作る夜。メインはパエリア。バーミキュラのライスポットで作ってみます。
ポットをまずは高温にしてそこでにんにく、玉ねぎ、チョリソを炒める。こんがりしたら一旦火を止め温度が下がったところで生米。スープにサフラン、具材をのせる。エビにマダラにぶつ切りにした鳥のもも肉。最後にパプリカをのっけて蓋して中火で10分。あとは弱火で17分で出来上がり。途中弱火にするとこで牡蠣を並べて風味をつけた。純粋なパエリアというよりパエリア風味の炊き込みご飯のようではあって、それでも十分おいしくできた。ヘベスやアイオリソースを使って味を整えパクパク食べてお腹を満たす。

おかずにカツレツ。
牛肉のモモの塊。厚みのある肉をゴムのハンマーでトントン叩いて薄く伸ばす。
筋を丁寧に切ったところに塩と胡椒で下味つけてパン粉をまとわす。
細かく挽いたパン粉の中に刻んだオレガノ、粉チーズ。ぎっしりつけてオリーブオイルで揚げ焼きにする。
薄い牛肉はあっという間に熱が通る。
だからパン粉がこんがり色になったら引き上げ、油をとってザックザックと切り分ける。

一緒に穴子もフライにしてみた。
こちらも同じようにイタリア風のパン粉をまとわせ、オリーブオイルでさっくり揚げる。
ビーフカツレツはレアの牛肉の旨味と歯茎にからみつくような食感がカサカサパン粉で引き立つおいしさ。
穴子はネットリ。強い旨味がそのまま活きる。ベイビーリーフにトマトをオリーブオイルに漬け込んだのをサイドに添えてイタリア気分が盛り上がる。

そして日曜。家でご飯。
昨日作ったパエリアがちょっと残ってて、それを使ってドリアを作る。
チョリソと玉ねぎを刻んでオリーブオイルで炒める。
そこにパエリアを入れてシャカシャカ、炒めて味を整える。
耐熱性の器にバターをたっぷり塗って、そこに炒めたパエリア移す。具材のエビの殻を剥き、ぶつ切りにして散らしてのっける。そこにホワイトソースを流す。
このくらいでいいだろう…、と思って作ったホワイトソースが案外少なく、うっすらご飯を覆う程度。代わりにチーズをたっぷり。ブリーとエメンタールをのっけてオーブンの中でこんがり。15分ほど焼いて仕上げた。
ご飯の味はパエリアなんだけど、ホワイトソースやチーズが混じると違った料理のように感じる。チョリソの香りと辛味に風味が、チーズのコクと混じり合いどっしりとした旨味、味わいになるのがたのしい。

昨日、フライにして食べた穴子がおいしくて、今日もお店に行ったらあった。活きた穴子をさばいてもらい、今日はそれを塩焼きにする。塩をうってグリラーに入れふっくら焼いてヘベスをかける。
ムッチリとした食感に強い旨味にウットリします。塩と脂とヘベスで他に何もいらない味になるのにまたびっくり。ちょっとハマってしまいそう。

これまた昨日カツレツになった牛肉を今日は焼く。脂をかるくひいたお鍋で蓋して両面こんがりやいて、アルミホイルで包んで10分。切ると中は見事なレアで、ドレッシングでもんだサラダを添えて味わう。
野菜を炊いた。じゃがいも、玉ねぎ、ベーコンをオリーブオイルでカラコロ炒め、そこにざく切りにしたトマトの水煮。クツクツさせたらそこにパプリカ、ズッキーニ。白いんげんを入れてクツクツ。アサリと牡蠣を入れたところで一旦火を止め休ませる。食べる直前に沸騰させてバジルを飾って出来上がり。赤唐辛子とオレガノで風味をととのえパクリと食べる。素材の味だけでおいしくなるのにウットリします。野菜を沢山食べる夜。体あったか、オゴチソウ。

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