バルバッコアシュラスコランチ

ランチに肉。ひさしぶりにバルバッコアグリルを選ぶ。
シュラスコの店。肉天国ブラジルの肉天国の面目躍如たる肉にまみれるための食べ方。
串に刺した肉を直火で遠火でのグリルマシンで、くるくる回しながら焼き上げる。それをテーブル脇までもってきて、目の前で切り分けサーブしてくれる。いろんな種類の肉を心置きなくたっぷり味わうことができるのがオキニイリ。
サラダバーが充実していて、かつてはステーキやチキングリルにサラダバーをくわえたセットメニューがあったのだけど、今ではシュラスコだけというわかりやすいメニューになった。その分、ちょっと値段があがって昔はあった行列がなくなっちゃった。その分、ゆったり食事ができるところがステキ。

それにしても見事なサラダバー。何をとろうかと迷うたのしさ。
やっぱりまずはアルファルファ。
ヤシの芽の酢漬け、ロメインレタスにキャロットラペ。タコのマリネにオリーブ、ハラペニョ。ウズラの玉子を茹でたもの。
ココの玉子サラダはポッテリとした黄身が多めでクリーミー。体に悪そうなんだけどそれがどうにもおいしいできばえ。たっぷりのっけて他の野菜の味付け兼ねる。
ウルイの葉っぱがあってサクッと指で摘んで食べてみる。みずみずしくてやわらかで、最後に軽い渋みがちょっと残るところが春告野菜のおいしい特徴。
肉のお供にソースがふたつ。一つは玉ねぎの甘みとオリーブオイルの風味でできたブラウンソース。もう一種類は刻んだ玉ねぎ、パプリカをお酢でまとめたサルサソース。どちらも肉をおいしくさせる。

さぁ、本格的に肉をもらいます。
ムッチリとした粘り気すらも感じる鶏もも。自分の脂をたっぷり吸い込み噛むとジュワッと口がひんやり潤うおいしさ。
ゴリゴリとした噛みごたえがたのしいソーセージはスパイシー。
豚肩ロースは表面ガリガリ。自分で自分で揚げておいしくなったちょっと叉焼みたいな味わいがある。
それから牛肉。
肩の後ろのコブ肉やモモ、サーロイン。
どれも赤身がおいしくて、塩をたっぷり表面に擦り込み焼いているからそのまま食べても十分おいしい。脂と塩は最高の調味料。
食べる部位で味、食感がかなり違ってその食べ比べがおいしくて中でもピカーニャと呼ばれるおしり近くの肉。脂が周りをキレイに囲み、塊のまま焼いたのを薄切りにして食べるというもの。この脂がコリッと歯切れて肉の旨みも強くておいしい。チーズを塊のままに焼いたモノ。ネットリとろける。焼いたパイナップルが酸味豊かで口やお腹をリセットさせる。

テーブルの端にバルバッコアのロゴと牛のマークが入ったプラスティック製の丸いチップが置かれてる。表が緑、裏が茶色で表にしておくと肉をおかわりしますの印。裏返して茶色を表にしておくと、もうおかわりは結構ですという合図。そろそろチップを裏側にする。
ご飯少々をお皿にのっけ、周りにカレー。アルファルファとかケールをベーコンと炒めたもの。スイートコーンにハラペニョちらす。赤唐辛子の酢漬けや、ココナツチップをご飯にちらしてパクリと味わう。
このカレー。辛味よりも肉の旨みがおいしくてしかもタップリ、肉が入ってホロホロ崩れる。肉でお腹を満たした後の〆の肉…、って感じがたのしい。
ホイップクリームにコーンの帽子をかぶせた横にソフトクリームを搾って乗せる。キャラメルソースで味や風味を整えながら昼のお腹に蓋をした。

 

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