バフェの朝食、ヒルトンホテルのマーブルラウンジ

どうにも気になってしまって今朝も西新宿のヒルトンホテル。朝のマーブルラウンジにやってくる。
今、日本の観光業は危機的状況。
インバウンドのお客様が激減して苦しんでいる。
ただ日本人がターゲットだからとか、地域に根ざした商売だから安心か…、っていうとそんなことはない。ビジネスというのは人と人とがつながることで成立する行為。こういうときにはインターネットがあるじゃないのっていう人もいるけれど、バーチャルなつながりで代替できないことのほうが遥かに多い。例えば飲食店なんて、人の移動の中継点や目的地として必要とされるモノだから人の移動が滞るとチャンスをなくす。今がそういうムードのとき…、って感じがします。
さてマーブルラウンジ。今朝も静かで空席の方が目立つほど。けれどお店の人たちはみんなニコニコ。表情明るくホッとする。こういうときこそ、栄養とってウィルスに負けぬ体を作りませんと…、とまずは野菜。アルファルファ。

野菜の王様と言われる野菜です。和名はなんと「うまごやし」。馬も肥えさす栄養価。スライスしたきゅうりと焼売をお供にモサモサ。お腹を潤す。
炒めご飯風の一品作ってやりましょう…、とご飯とスクランブルエッグを小さなボウルに盛り付けて、グリルソーセージとベーコン、ハッシュブラウンをお皿に乗せる。まずソーセージを小さく刻みボウルに入れたら醤油を注いでグルンと混ぜる。
ほどよく混ざったところでパン皿を蓋するようにボウルにかぶせ、シャカシャカと振る。ボウルの中でご飯が暴れる気配がし、それが徐々におさまってくる。お皿をとっておむすびみたいに固まったご飯をほぐして再びシャカシャカ。二度繰り返し、ひっくり返してボウルをとるとこんもり卵とソーセージの混ぜご飯の出来上がり。

ネギを散らして胡椒をガリガリっ。
周りにベーコンとハッシュブラウンを飾って、朝のハイカロリープレートの出来上がり。
スクランブルエッグを炒めたバターがご飯の粒をツヤツヤさせ、プチュンと爆ぜる焼けたソーセージがよきアクセント。サクサクホロホロ奥歯で崩れるベーコンの脂が口をひんやりさせて、ハッシュブラウンの壊れる感じもオゴチソウ。

サンドイッチをいつものように作って食べる。オールウィートの食パンをこんがり焼いて、ハムを二枚にゴーダチーズを3枚選ぶ。いろんな組み合わせをためしてみたけど、このバランスがボクにとっては黄金比。ハムが押し付けがましくはなく、チーズの渋みと旨味がサンドイッチを上等味にしてくれる。今日はそこにレタスを少々。パリパリとした歯触りとみずみずしさがいい感じ。

エッグステーションにいつものシェフ。ニッコリしながら指を一本立てるだけで、ホワイトオムレツを作ってくれるようになりました。
白身は黄身に比べて固まりづらくてなかなか水気が蒸発しない。だからじっくり。弱火で何度もひっくり返して形を整えて仕上げてく。ピーマン、パプリカ、オニオン、ハムにチーズにベーコン。いろんな素材がサクサクしながらプチュンと歯切れる白身の食感際立たす。
小さなボウルにご飯を貼り付けて胡麻をパラっ。天かすになめこを沈めて味噌汁かける。ご飯をスプーンで崩しながら味噌汁すくって一緒に食べる汁かけご飯の新解釈。クロワッサンにホイップクリーム、ベリーソースをタランとかけて、フレッシュオレンジ、グレープフルーツ、プレーンヨーグルト。バナナも食べて今朝の〆。またまいりましょう…、オキニイリ。

 

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