バビーズヤエチカシーザーサラダチーズバーガー

バビーズヤエチカでハンバーガーを食べる今日。
今日はそういう日にしようと…、と思うと気持ちがウキウキしてくる。
地下鉄にのってたった6駅。15分足らずで東京駅に到着し、家から駅まで、駅から店まで歩く時間を入れても30分もかからずこれる小さなアメリカ。
何を食べてもボクの好みの味というのがうれしいお店。朝10時からの営業というのもありがたく、本格的なランチがはじまる11時までの一時間はいつもほぼ貸し切りというのがなんだかステキ。
西海岸のフリーウェイの出口近くに必ずあるようなダイナー仕立てのレストラン。
チーズバーガーにシーザーサラダのハーフサイズ。コーヒーをもらって待ちます。まずコーヒーがたっぷり入ったマグカップ。ミルクのピッチャーがやってきてミルクをたっぷり注いだぬるいミルクコーヒーを飲んでお腹をあっためる。

シーザーサラダがやってくる。
好きなシーザーサラダでございます。ロメインレタスを手でちぎる。オリーブオイルにアンチョビペーストやビネガーをくわえて仕上げたソースを葉っぱ一枚いちまいに丁寧にまとわせ、すりおろしたパルミジャーノをあわせてなじます。
ローストして砕いたバゲット、胡椒をちらしてお皿によそおい出来上がり。
ソースがしっかり葉っぱにくっつき、ロメインレタスはみずみずしいけどドレッシングの水っぽさを感じないのがおいしい秘密。だから食べ終わってもお皿が濡れない。本物のシーザーサラダはお皿が濡れないサラダなんだ…、ってしみじみ実感。味はお皿につけるものではないのですもの。

サラダを食べ終わったタイミングでチーズバーガーがやってくる。
サラダのお皿と引き換えにチーズバーガーのお皿がトンッと置かれておいしい香りがふわり。
最近ずっと、ハンバーガーやサンドイッチのサイドはコールスローを食べていた。
健康のためだったのだけど、今日はシーザーサラダを食べたからサイドはフレンチフライを選んだ。

ハンバーガーのサイドにフレンチフライがあるとやっぱりホッとする。
ハンバーガーはいつもながらの姿です。楊枝を抜いてバンズの上半分を取っぱらう。レッドオニオンのスライスにトマトとレタスが姿をあらわす。
まずはレタスでトマトを包んで食べる。レタスは元気で頑丈でバリッと壊れて口の中をみずみずしくする。トマトの甘味、酸味で味がととのってまるで手づかみサラダを食べているよう。
野菜の覆いを無くしたパティの上にはとろけたチーズ。バンズはこんがり焦げている。軽く潰したスマッシュバーガー的な仕上がり。

パティを焼くのにラードを使っているからでしょう…、香りは甘く、バンズの表面はサクサク揚がったように仕上がっている。
バンズを戻してナイフでザクっとハーフカット。断面のうつくしいことにウットリします。
粗めのひき肉、うま味は肉と肉の間にとどまったまま。パティの表面の焦げたところが口に散らかり、サクサク壊れて脂がジュワッ。それをバンズが受け止めてパティと混じってとろけてく。
肉の旨みにチーズのコク、たった一枚のスライスオニオンの辛味や食感、みずみずしさが肉の風味を際立たせるのにまたウットリ。
フレンチフライは若干色白。よく揚げでってお願いすればよかったと思ったけれど、食べると芯までしっかり熱が入ってザクザクサクサク。塩加減もほどよくて思った以上においしくニッコリ。酸っぱいピクルスをカリこり齧って口の調子を整えながらお腹いっぱい味わった。

 

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