ハンバーガー屋さんのハンバーグで昼

ランチ時というのに杉大門通りはほぼ無人。
荒木町の中でも一番人通りの多かったメインストリートがこの状態。幹線道路の新宿通りに面した表通りには人が歩いてはいるけれど、みんな先を急いでそそくさ。
昨日までお店も今日から店じまいと日々状況が変わる気持ちのせわしなさ。
それでも昼営業のお店は多い。
店の外にテーブルを出しお弁当を売ってるお店はなお多く、まだこの町は生きてるんだ…、って思ってニッコリ。
バーグホリックでランチを食べることにする。
ハンバーガーがメインメニューのダイナーレストラン。ただお店が用意しているキャッチフレーズは「感動のクラフトビール46種類、50日熟成プライムステーキが堪能できるカフェダイナー」というコトだから果たしてバーグホリックって店名が良かったのかどうなのか。とはいえ好きなお店であります。

小規模店が多いこの界隈にしては珍しいほど大きなお店。70席を越えるスケールでテーブルも通路も広い居心地の良さがオキニイリ。こういうときには隣の席が遠くに感じるこういう店がありがたい。
ランチタイムにはオニオンスープがおかわり自由。広い窓に面して置かれたテーブルにアルコール消毒剤と一緒にポットが置かれてそこからカップに注ぐ。玉ねぎの自然な甘みがおいしいコンソメ。メインの料理はハンバーガーじゃなくハンバーグにする。ハンバーガーと同じ種類のハンバーグがある。それがここの特徴で昼はご飯が大盛り含めてサービスとなる。他の人たちの注文をみてると女性客はほぼハンバーガー。若い男子は子供の含めてハンバーガー、でもおじさんたちはほぼハンバーグ。世代性別で異なる指向の不思議を感じる。オモシロイ。

ワカモレバーグを選んでたのむ。
オールビーフのパテをこんがり焼いたところにサルサとアボカド。
本来ワカモレはサルサとアボカドをマッシュしてペースト状にしたものだけど、ココはそれを別々に。
口の中でワカモレが完成するような面白さ。
トッピングでダイスカットのサーロインステーキを添えてみた。
1000円で一口大のが8ピース。ミディアムに焼かれてこれにはオニオンソースがついてくる。
ザクザクとした歯ざわり、歯ごたえに肉を食べてるって実感の湧くハンバーグ。ピリリと辛くてシャキシャキとしたサルサにとろけるアボカドがなんともおいしい組み合わせ。サイドに添えられたフレンチフライはサクサク仕上がり食べてるうちに甘くなってく。オキニイリ。

友人はチージートマトハンバーグ。ハンバーグがとろけるチーズで覆われてトマトソースはカップに別添。酸味がしっかりとしたフレッシュトマトを使った自家製ソースでスイートバジルの葉っぱも鮮やか。付け合せには焼いた玉ねぎ、パプリカ、エリンギ。
このトマトソースがすっきりとした酸味でおいしく、ご飯にのっけて食べるとご飯の甘味で味が見事に整う。
鉄板の上でジリジリ焼けたハンバーグ。脂が滲んで鉄板の上がつやつや潤う。サルサソースも結構残り、そうだココにご飯を移そう。玉ねぎやパプリカも刻みご飯と混ぜて、最後にオニオンソースで味整える。なんとおいしい炒めご飯の出来上がり。
お店の人の丁寧で控えめなサービスがボクはすごく好き。また来ましょうと店を出る。

 

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