ハロウィン終わってパスタを作る

家に帰る途中でコーヒー。オールシーズンズコーヒーによる。
ショーケースの前にある二人が横に並んで座ることができる席に座ってエスプレッソトニックを飲む。
二人で最後に来たときに、この席に座ってボクはエスプレッソトニック、タナカくんはアイスコーヒーをぼんやり飲んだ。
彼はいつものようにボクの左側に座ってネ。目の前のショーケースの中をじっと見ていて、それで甘いものは食べなくていいの?って聞いた。そしたらしばらく考えて、我慢するっていってアイスコーヒーにミルクも入れずに飲んで帰った。
階段をゆっくり降りながら「次に来たときはプリンを食べようネ」って言ったらうなずいて、ゆっくり家に帰ってそのまま。プリンを食べる約束は果たせずじまいとなりました。悲しさと寂しさが蓋をしていた思い出が、最近、ちょっとしたきっかけで湧き上がるようにやってくる。思い出すのも供養すること。でもハロウィンは思い出が多すぎちゃってよわりもの…。

 

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崎陽軒にハロウィン限定のお弁当を売っていた。黒炒飯弁当と、包装紙もおどろおどろしく正真正銘今日までだという。それをメインの夜としました。
先日、友人にもらったマークジェイコブス印のチャーリーブラウンも一緒にお供え。若い頃には前髪の巻毛がかわいく、チャーリーブラウンに見えたからって、ニックネームもチャーリーなんて洒落て使っておりました。チョンボとチャーリー、どっちもかわいいタナカくん(笑)。
中国のたまり醤油を使って黒く仕上げた炒飯。シウマイ3個にピリ辛味に仕上げた唐揚げ。塩焼きそばにメンマにかぼちゃのグリルも入って、ハロウィンらしいアレンジにニッコリします。

かぼちゃグラタンを作りましょう。
だってハロウィンの夜だもん。
グズグズに茹でたマカロニ少々を玉ねぎと一緒にソテしてホワイトソースとからめる。
刻んだベーコンで風味を整え、あらかじめ温めておいたスキレットに流してそこに蒸したカボチャにブロッコリ。
エメンタールチーズをたっぷり。焦げ目をキレイにつけるためにパルミジャーノをパラリとやってオーブンの中で焼いて仕上げる。カボチャの甘みとチーズの風味。ほどよく出来た。いい感じ。
野菜も食べとかなくちゃネ…、ってサラダを作る。レタスの葉っぱを手でちぎりボウルに入れたら、塩を両手にふりかけて葉っぱを揉んでく。塩で細かな傷がつきレタスが水を吐き出しながら味をしっかり含んでく。葉っぱが汗をかいたところで軽く搾ってオリーブオイルをかければ十分、食べられる。今日はそれにイチジク、グレープフルーツ、生ハムをそえて胡椒で風味を整える。体の中がみずみずしくなるオゴチソウ。

日曜の朝。パスタを作る。
なんだかお腹が重たい感じ。キリッと冷たいパスタを作りましょうかと生のスパゲッティを使って作る。
生パスタはあんまり好きじゃないのだけれど、冷たいパスタを作るときにはこれが重宝。
ほどよい量のお湯を沸かして塩をたっぷり。
指定の調理時間の2倍から3倍の時間茹でて氷でしめる。
ボクがいつも使うのは3分茹でのパスタでそれを10分近く茹でてやる。
鍋の中ではクタクタにやわらかになって茹で上がるんだけど、決してちぎれたり壊れたりしないところが生のパスタのうれしいところ。氷で冷やしていくうちにキリッとほどよい硬さに仕上がる。
味付けは本当に簡単。ボウルにトマトを切り入れて、イカの塩辛大さじ一杯。フレッシュバジルにオリーブオイルを注いだところにパスタを入れてグイグイ揉んでトマトを潰す。パスタと満遍なく混ざり合わさるように混ぜて揉み、混ぜて揉みを繰り返す手のひらが乳化したオリーブオイルでヌチャッと粘る。それで完成。今日も良くでき。オキニイリ。

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