ハハトキンギョデヤキニクノヨル

徳島で仕事を終えて移動で高松。母に会う。
一ヶ月ほど前に来ようと思うも満席で我慢した店…、焼肉専門の「金魚」で夕食。
今日はしっかり予約をしました。
先日、母と食事をし別れるときに「次は寿司でもつまもうか」って聞いたら「それもいいかもね」って生返事。なるほどやっぱり肉なんだなぁ…、と思って今日のココになった次第でござる。
高松の中心街のビルの中。他のフロアのテナントはほぼバーだったりクラブだったという色っぽい場所。だから地元の人もあまり知らない知る人ぞ知る系のお店で、ボクは好き。雰囲気が良くてなにより働く人たちが若々しくてしっかりとした会話ができる。オキニイリ。

メニューを開いて何にしようかと相談します。
そしたらなんと、野菜を食べなきゃいけないのよね…、と。ビックリしました。それというのも母は「肉という食べ物はバランスの取れた完全食で、なにより体以上に心にやさしい。中でも牛肉のよい脂は気持ちを潤す万能薬」というのが持論で、焼肉屋に来て野菜を注文というのはとてもめずらしい。
チョレギサラダをたのんでそれに白菜キムチ、ナムルの盛り合わせと次々野菜の料理が並ぶ。
お医者さまに肉はいくら食べてもいいけど、肉を食べる前に野菜をたっぷり食べなさい…、って言われたらしく、今日はシャクシャク、二人で野菜。ここのナムルはおいしくて中でも細切りのニンジン、じゃがいもは口をしっとりしてくれる。

野菜と一緒に食べる焼肉…、っていうのも試す。
ほどよき薄さに切ったもも肉。赤身がキレイで、脂控えめ。塩を少々ほどこししばらく休ませたもの。表面が汗をかいてしっとりしている肉が四枚。お皿の傍らに置かれたボウルにはサニーレタスが4枚と、スライスオニオン、ピーマン、パプリカが収められてる。
肉をさっくり、レアに焼きサニーレタスにのせて野菜と一緒に巻いて味わう提案。ポン酢やヤンニョム、ニンニクダレなどを使って自分の好みの味で味わうスタイル。
これが想像以上においしくて、口の中でを満たす感覚。サニーレタスのモサモサ感が肉のネットリ感を引き立て、香ばしいのにみずみずしくていくら食べても罪悪感がないのにニッコリ。「これならいくらだって食べられるわね」と不敵な笑いを浮かべつつ、モサモサ味わう母健啖。

タンの根元の部分を分厚く切って花咲かせるように切り目を入れて焼く。ハサミでジョキジョキ切ってパクパク。ザクザク歯切れて口の中がみずみずしくなるオゴチソウ。ハラミにタレをからめてこんがり。焼肉で何が一番うれしいって、こんなにおいしいハラミを楽しむことができるから…、って、わさびをもらってたっぷりのっけて顎を動かしたのしく食べる。
スンドゥブチゲとえごまで巻いたご飯で〆。いつものようにカラオケで腹式呼吸のトレーニングといたしましたです、今日の夜。

 

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