ニョッキに鯛茶、牡蠣フライにフライドドラム

日曜の朝はパスタの朝。
今日、使い切っておかなきゃいけない生クリームがある。
ニョッキがあります。
じゃがいもニョッキ。
それにパルミジャーノがあるからチーズニョッキを作ることにした。

お湯にほんのちょっとだけの塩。
ニョッキを沈めてクツクツ茹でると、ぷくぷくゆっくり浮き上がる。
それをすくってテフロン加工のフライパンに移し、生クリームを注いで弱火でクツクツ煮込んでく。
パスタの茹で汁を使うと塩が強くなる。最後に加えるチーズは案外、塩が強いから下ごしらえの段階での塩は大敵。
それでケトルにお湯を沸かしてソースの濃さと塩加減を調整してく。最後にパルミジャーノを削ってたっぷり。中火でしばらくブクブクさせてお皿に移して胡椒をパラリで出来上がり。
やわらかで弾力のあるニョッキはなめらか。からむソースもなめらかですべてがなめらか。よくできました…、オゴチソウ。

ひさしぶりにお茶漬けの「えん」。
新宿駅の南口にある駅ビルの地下。レストランが何軒かかたまり出店しているエリアで、そのどこもが屋台、イートインのような気軽な造りが特徴的。
鯛のだし茶漬けが好きでたまに食べに来る。
大抵いつも鶏の竜田揚げを一緒にたのむ。
それにしてもだし茶漬け。お茶は使わず出汁をかけて食べるのに、茶漬けと呼ばれて「だし漬け」とは言わぬところがまたオモシロイ。
大きなお盆に大きな丼。ご飯は茶碗一膳分で、土瓶に熱々の出汁がたっぷり。胡麻だれをかけた豆腐に惣菜2種類。今日はれんこんのきんぴらと刻んだ漬物。片栗粉をまぶして揚げた竜田揚げの、サクッと乾いた食感が好き。にんにくは使わず出汁の風味と旨味で味わうレシピで、テイクアウトしても匂わないから安心なんだろうなぁ…、って思う。

胡麻和えの鯛をご飯にのっけてまずはパクリとそのまま食べる。ねっとりとした鯛の切り身に胡麻の味わい。ねっとりとした食感に強い旨味でご飯がおいしい。ただ鯛は細切り。おそらく端材をかき集めることで安く提供しているのだろうと思うのだけど、ぶりぶりとした歯ごたえまではたのしめないのがちと残念。
ただこの出汁のおいしいことには毎度のことながら感心します。出汁をかけて鯛がちょっとチリチリ縮んで歯ごたえが変わるところも面白く、サラサラご飯を味わってゴクゴク出汁をのんでたのしむ。温まる。

 

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夜、カキフライを買って帰った。まい泉のカキフライ。
デパ地下で売ってるカキフライの中では一番好きなカキフライで、パン粉衣がふっくらしている。食感やわらか、やさしい味わい。牡蠣は大ぶりでしっかりとした味わいでそれで大抵、ここのフライ。
それから手羽元の唐揚げを買う。タナカくんが一番好きだった唐揚げで骨を手づかみ。バリバリ齧って食べていた。前歯が丈夫でうら羨ましいほどダイナミックに肉を骨から剥がして食べる。10本くらいはあっという間に食べていた。
今日は5本。2本食べたら胸がいっぱいになってしまって残りはお供え。あとで食べようと思って残す。
ベーコンとセロリとピーマンで焼きそば作って〆とする。最後に鰹節をたっぷりまぶして和洋折衷な味わいがちょっとたのしい。カサカサになるまで焼いた麺もおいしくオキニイリ。

コメント

  1. よおぜふ

    焼きそば相変わらず美味しそうです!
    私の冷蔵庫にも、セロリの葉とベーコンとピーマンが待機しているのですが、味付けはいかがされたのでしょうか?
    ニンニクがちらりと見えますけれど。
    よくやるのは、がらスープの素とオイスターソースの味付けです。某四谷の中華屋さんのシンプルそばに似せています(笑)。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      よおぜふさん
      焼きそばに付属の粉末ソースを半分だけ。にんにくと赤唐辛子を風味づけにし、鰹節で十分旨味が出てくれました。味がたりないなぁ…、と思ったらウスターソースか塩で味をととのえるといいと思います。

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