ドライカレーってなに

8月5日にはじまった松屋の季節商品「ドライグリーンカレー」が気になっちゃった。
松屋の季節商品って冒険的なものが多くて、しかもセンスがいいのにいつも感心するけれど、食べてみようと思うまでのものは少ない。
でもこれは気になった。
それで食べてみることにした。

なるほど見た目はグリーンカレーです。
ご飯の上にそぼろみたいのがのっていて、見ようによってはガパオライスの頭のようでもあったりするから、一層、タイ料理って感じが強い。

ドライカレー部分は粗挽きの鶏ひき肉と筍。粗みじんの筍がゴツゴツ奥歯を叩く感じもガパオライスっぽくって、ドライカレーって感じはあまりしない仕上がり。
でもおいしい。ココナツミルクの甘みと風味。香りさわやか、見た目以上にスパイシーで食べ続けると舌がヒリヒリしてきて汗を促す。わるくない。
ただほんのちょっとだけ塩辛い。そもそも松屋のカレーが塩味の強い仕上がりだから、おそらく松屋の味の基本構造がしっかり塩を効かせてご飯がすすむようにと設計されているのでしょう。食べ続けると慣れてくるのがうれしいような怖いような(笑)。
それになにより、これほど個性的なカレーを食べても味噌汁をおいしく感じる。それほど松屋の味噌汁はおいしいんだ…、って思ったりした。

サイド商品が一品ただでもらえるクーポンを配ってた。
しかも4枚綴という太っ腹。
多分、使うことはないのだろうけどディスカウントじゃなく一品無料というのが賢い感じ。
わるくない。

ちなみにこの商品。
公式ウェブサイトにこんな具合に説明されてる。

松屋から、「ドライ」と「スープ」一皿で2つのカレーが楽しめる新しいスタイルのカレーが登場します。
エスニックな香りに包まれたカレーは、うまみたっぷりの鶏ひき肉にココナッツ香るグリーンカレーソースを合わせた、暑い夏にぴったりのちょっぴりスパイシーでコク深い味わいが癖になる逸品です。

ドライとスープ。
しかもグリーンカレーソースとずいぶんとっちらかった解説文で、まぁ、サービス精神旺盛な料理なんだと思えばなんとか腑に落ちそうで。
でもボクが子供の頃のドライカレーはこうじゃなかったよな…、って思った。
ドライカレーって一体なにもの。
ドライってどういうことって今日は考えてみることにする。

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