トリュフの香りのアサンドイッチ、沼津港

cheese-sand朝、サンドイッチを作る土曜日。

おいしいチーズを手に入れました。
トリュフと一緒に仕込んだブリー。
昨日、試食してみて一瞬にして虜になった。チーズの旨みと一緒に鼻からふわりと抜けてくトリュフの香り。
華やかにして奥行きがあり、秋の森をあるいているような気持ちになれる豊かな香り。
それを主役にと食材調達。
ドゥヌラルテのブリオッシュ生地を使って焼いた小さな食パン。生ハム、ルッコラ。それらをブリーと一緒に挟んで食べるだけ。
とても簡単。
調味料はまるで使わず、素材の持ち味の組み合わせだけで味わう趣向。

最初はパンの味がする。
バターの風味とブリオッシュ生地ならではの甘さと口溶け。そこに生ハムの塩味、脂の風味が広がる。チーズの旨み。そしてトリュフの香りが後からやってきて生ハムの風味をひきたてごちそう感を盛り上げる。
ルッコラの甘い香りとトリュフの香り。口の中で秋のイタリア料理ができる。ニッコリしました。ココチヨイ。

numadunama昼、寿司が食べたく沼津港。
12時ちょっと過ぎという、出遅れ感の漂う時間。
もう行列かなぁ…、と思っていったら、ちょうどお客様の入れ替わりどき。
待たずにすぐに座れてラッキー。

雨が降りそうで降らぬ空。
急に涼しくなって、流石にショートパンツの人は見かけず、シャツも長袖。中にはカーディガンを羽織る人もいたりして、街はスッカリ秋模様。
このシーズンに日本に外国から来る人たちは一日一日変わる気候に大変だろうなぁ。
近所のUNIQLOでは、ウルトラライトダウンが安いよ!と北京語、英語でアナウンス。旅のお土産をかねてなるほどいいかもしれない(笑)。

nお店の中は今日も外国からの人たちでなんともニギヤカ。
カウンターの外でサービスをする人たちが、そういやみんな中国系というのがなんだか、当然のように思える不思議。
オモシロイ。

さて、お寿司。

まずはカンパチ。ゴリゴリしてる。
脂ものってて、噛むとゴロゴロ、奥歯で潰れる力強さがおいしくて、今日はもしかしたらいい日なのかも…、とワクワクします。
コハダはむっちり。薄くそいだ昆布がテロりと上顎なでて、青い魚独特のむっちりとした風味が鼻から広がり、抜ける。
そして生サバ。
これはネットリ。脂がとろける。
鯖独特のコッテリとした香りと一緒に、脂がススッととろけて口に広がっていく。シャリを脂がコーティングして、ホツホツ味わいたのしんで口から消えると舌はスッキリ。脂の気配が失せている。
後口がよく、だから次のひとつにすかさず手が出るおいしさ。

漬けを食べます。
いつもはマグロ、けれど今日はたまたま目の前でサーモンの漬けをにぎってた。脂がのってておいしげで、それをひとつ。
ネットリとしてサーモン独特の脂の香りがなんとも旨い。
マグロの漬けは赤身独特の酸味が最後に残るところを味わう料理。ところがサーモンにはそんな酸味はなくってただただ、甘みと旨みを味わう寿司。海外の人がサーモンを好きというのがわかるおいしさ。
ふっくら炊いた煮穴子を炙ってツメをつけたモノ。赤貝をコリコリ食べてうっとりします。
どちらもとろける。赤貝なんてとろけるようには見えないのに、噛んでるうちにとろけて昆布のような香りをだしてく。海の生き物の力強さを味わい食べる。オゴチソウ。

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貝好きさんにはうれしい三点盛りが今日はあり、なにをもって3点なのか?と聞いてみると、ホタテにホッキ、活つぶ貝だというのでそれ。迷わずたのむ。ホッキの渋み、つぶ貝のコリコリ歯切れてとろける食感。どれもおいしく、なかでも今日はホタテがおいしい。むっちり歯茎に絡み付き、口いっぱいをなでまわすような肉感的で、旨みも濃厚。
ウニの富士山盛りというココの名物。しゃり玉の上にただただたっぷりウニをのっけて箸で味わう。わさびがタップリ添えられていて、けれどわさびの辛さを感じぬコッテリとしたウニのおいしさ。トロを鉄火にしてもらい、お腹を満たしてさぁ、帰る。

 

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