ディップマハルでチキンビリヤニ、マンゴーラッシー

昼、家の近所で軽くしようとちょっとブラブラ。
気持ち良い天気の土曜日です…、何を食べようとのんびり歩いて目についたお店で変わったものを食べようと思ってブラブラ。
最近できたばかりの博多ラーメンの店は週末休みでなおもブラブラ。なんと居酒屋の肉匠酒場丸信はもう営業中。さすがに昼から呑むのもなんで、その二階にあるインド料理のお店が目につく。
ディップマハルという店で、インド料理やタイ料理のお店を展開している小さなチェーンのココが本店。入り口小さく暗い階段をトントン上がる目立たぬお店。けれどこれが思った以上に流行っているのにびっくりします。ほぼ満席でしかもファミリー客に女性客、ひとりでやってくる体の大きな男性客と客層多彩。女性客はスパイス料理は健康的だから。男性客は焼き立てのナンが食べ放題というのが決め手のようです。

プレミアムターリーっていうここの一番おしのランチ。
ナンにサフランライス。
タンドリーチキンに串にさして焼くカバブ。好みのカレーを3種選んでひと揃え。マトンにシーフード、キーマカレーを選んで全部辛口にして作ってもらう。

それからチキンビリヤニ。インドのお米、パスマティライスを骨付きの鶏と一緒に炊いて仕上げたご飯。お米の他にもにんじんやココナツを入れてパラパラ炊き上げる。豆のカレーとヨーグルトを使って味をととのえ味わい食べる。
ちなみにこのビリヤニ…、世界三大炊き込みご飯のひとつなんだそうなんだけど、残りの2つがパエリアと松茸ご飯。日本の誰が決めたんだろうって笑ってしまう。カオマンガイや海南鶏飯。ジャンバラヤもそうだろうし、水気は多いけどリゾットだって炊き込みご飯のようなもの。そもそも松茸ご飯より絶対瀬戸内の鯛飯の方が旨いにちがいないしなと思ってパクリ。

これがうまくて笑っちゃう。パラッパラの乾いた食感、鶏の旨味がしっかり染み込みパスマティライス独特の香りもおいしい。
ご飯の中に骨付き鶏がゴロンと転がり隠れてて、フォークで押すと肉がはらりと骨から剥がれ崩れてご飯と混ざり合う。カレーとヨーグルトと一緒に食べると、味わい、風味にコクが一層深くなる。
同じカレーもナンと一緒に食べるとどっしりとした濃厚味にかわってく。ナンが含んだバターのコクに甘みがカレーのビリビリ味を引き立てる。あとからあとから辛味がおいかけやってきて、お腹の中が汗をかく。
ラッシーのんでお腹を癒やし、カレーをヒーハーお腹に収める。ハマりそうです…、オキニイリ。

 

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夜は家で料理を作った。
筍を茹でて刻んでお米と炊いた。土鍋にお米に筍、刻んだお揚げ。出汁に醤油に味醂でコトコト。炊きあがったところに木の芽と枝豆そえてハフハフ食べる。
軽いお焦げが香ばしくシャキシャキとした筍の食感たのしい春のゴチソウ。
トリ貝と青柳とワカメを酢味噌であえてヌタ。甘く酸っぱく貝をプルプルおいしくさせる。
めかぶをざく切りにしてポン酢であえた酢ものはバリバリ、めかぶが砕けてとろける感じがなかなか痛快。こういう料理がおいしく感じるお年頃。
マグロの赤身を半日ほども漬けにしてアボカド、マヨネーズと一緒に食べる。ぶりの分厚い切り身があって粉をはたいてオリーブオイルでこんがりやいた。オーロラソースをかけて味わう。良き夜のコト。

コメント

  1. Michiko

    世界三大炊き込みご飯の下りでくすりと笑い、“鯛飯のほうが…”のところで思わずそうそう!と声がでました。このお題であれこれ意見を戦わしながら、一晩楽しくお酒が飲めそうですね。春を感じさせるお家ご飯もおいしそう。ゆっくり日曜お休み下さい。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      Michikoさん
      そして夜に筍ご飯を炊いた土曜日。鯛の切り身のおいしそうなのが魚屋さんの店先にあって、それで鯛飯という選択肢もあったのですが、大きく立派な筍に気持ちをすっかり持っていかれてしまいました。
      好きな炊き込みご飯の中から3つしか選べないなんて、なんて無粋なことだろう…、って思いますよね。大阪、大黒のかやくご飯が無性に食べたくなりました。

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