ティンフックで昼、夜は贅沢ナポリタン

空が青い。そして高い秋の空。
空は秋だといっているのに日差しは強くてまだ暑い。秋が気弱で足踏みしているのか、夏がずうずうしくて居直っているからなのかなかなか来ない秋を応援したくなる昼。
家の近所のティンフックでランチをとる。
メニュー看板が出てたから気にせずお店の中に入ったら、まだ開店準備の最中でした。日曜は12時開店。ボクらが入ったのが10分前。お腹がすいているのよね…、ってそのままテーブルで待たせてもらう。今日のメニューを書きながら「10月1日からちょっと値段をあげたのだけど、値上げしたって言われないかなぁ…。周りには安いお店が一杯あるから」って、おかぁさんは心配げ。
値上げしたといってもまだまだ十分安い上、値段以上の価値ある料理が確実にでてくる店。心配しなくていいんじゃないの…、と勇気づける。ボクらのあとにやってきたおなじみさんも、「値段が上がったんだネ」って言うも「今までが安かったもんね。それにこれでも安い」って納得してた。

ボクはこの店にお腹いっぱいになるためだけに来てるわけじゃない。
気さくで人間味のあるここのおかぁさんが、元気になるようにと思って来てる。
おかぁさんが元気になってくれればボクも元気になれるから。
それが「おなじみさんになる」ってコトの本質何じゃないかと思う。
いつも必ず食べるオキニイリを今日もたのんでランチとします。

まず鳥カレー。
とろみをほとんど持たないスープのような仕上がりで、鶏の胸肉、じゃがいも、ニンジン、それから玉ねぎ。トマトの風味と酸味と旨味がなんともおいしくしかもあとからあとから辛さがおいかけやってくる。汗がじんわり、お腹の中から噴き出すような元気がでる味。

よく煮込まれた鶏むね肉がバッサリ潰れて繊維がほぐれるところが好きで、ご飯と一緒に食べるとキチキチ、奥歯がきしむような食感がオモシロイ。
春巻きそうめんを一緒にたのむ。茹でてほどよく冷ましたベトナムそうめんをお酢とヌクマム、スイートチリで味を整えて葉っぱやサイト一緒に揚げ春巻きをのっけて食べる。シャキシャキとした野菜の食感、スベスベスルスルの麺にカリッと砕ける春巻き。お腹の中がスッキリしてくる、今日みたいな不思議に暑い日にはおいしいおゴチソウ。
鳥カレーにご飯をぶち込み、ご飯が具材のカレースープのように味わう。お腹も満ちた。家に帰ってのんびりしましょう…、10月最初の土曜の日。

 

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おいしそうな瓶詰めのケチャップを先日発見。
ケチャップライスかナポリタンを作ってやろうと思って買ってた。
ナポリタンにぴったりの太いスパゲティを今日買って今日作る。まず枝豆を茹でてそれをプチュリプチュリと食べながら、お湯を沸かしてスタンバイ。
茹で時間が16分というスパゲティ。
沸かしたお湯に塩を入れ、麺を突っ込みそこから具材を切り分ける。
玉ねぎ一個をざく切りにして、ジョンソンビルのソーセージ。茄子が一本残っていたからそれも入れちゃえって縦斬りにする。
オリーブオイルににんにく、輪切りの鷹の爪。そこにそれらを入れてじっくり熱を入れてく。
ピーマン2個を細切りにして、フライパンの中の野菜がしんなりしたらケチャップ大さじ一杯ほどをピーマンと一緒にいれてよく混ぜる。
一旦それをボウルに移し、空になったフライパンに茹で上がったスパゲティを入れて塩と胡椒を少々。ケチャップ大さじ二杯を入れたら、ジャジャっと麺をきっちり炒める。最後に具材と一緒にし強火でチャチャッと炒めてお皿に移して完成。
ざく切りにしたパセリとすりおろしたばかりのパルミジャーノをぱらりとかけたら食べるだけ。上等なケチャップならではのコクと旨味とやさしい酸味。麺より具材が多い贅沢ナポリタンになりました。

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