ティンフックでペップなお昼

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今日は一日、のんびりしたくて、昼ご飯を家の近所でと思って家を出てぼんやりと。歩くと今日もティンフックが営業中。
ずっと日曜定休でやっていた店。ぼんやりしてると売上がどんどん減ってしまうから、特別用事がないときはお店を開けようと思っているのと、ベトナムママが言ってたように、最近、日曜も営業していることが多くなってきた。
黒板に書かれたランチメニューを見ると、いつもよりもメニューが少なく、おかぁさんが一人でやっているんだろうなぁ…、と思ってお店の中を見る。

tf nctf harumakiやっぱり一人で営業中。
何もしないで家でぼんやりしているよりも、同じぼんやりなら店の中でしている方が気が紛れる…、ということもある。
なにより人との出会いがあれば、それが次の売上につながっていく。
働くってステキなコトです。
働く場所があるってなによりステキなコト…、って思ったりする。

料理を2種類。
それからせっかくだからセットをたのむ。
生春巻きと飲み物がつく+200円という気軽なセットで、きっちり巻かれた春巻のやわらかにしてやさしい手触り。
薄い生地から中の葉っぱや茹でたエビがすけて見えるのが色っぽい。ヌクマムにエビの味噌、砕いたピーナツで作ったタレが、香ばしくって旨み濃厚。噛むとムチュンと皮が歯切れて、バッサリ葉っぱや茹でたそうめんが口いっぱいに散らかっていく。
お腹の準備がたのしくできる。

たのんだ料理はベトナム風の担々麺とここの名物、鳥カレー。鳥カレーをたのむことはすぐ決まったけど、もう一種類を何にしようか迷っていたら、まだ食べたことがなかったわよね…、とベトナムママに薦められたのが担々麺。
大きなボウルに赤いスープに生のもやしがどっさり山盛り。担々麺とは思えぬ風貌…、つまりこれがベトナム風というコトでしょう。箸をツッコミグルンと中身をひっくり返す。

tf ryouri中から出てきたのは米の麺。
透き通っていてムチムチしていて、スープの中でネットリとろける。
スープはコクのある鶏がらスープで、そこに辛味が混じってる。鳥の挽き肉がパラパラ入って具材をなしてそれらすべてを再構築すればたしかに担々麺になる。
四川風の担々麺ではないけれど、やさしく辛く、しかもお腹があったまる。良い料理だなぁ…、ってじんわり思う。

鳥カレーの具材の鳥は、スプーンの背中で押すとホロリと繊維がほぐれ、カレーと一緒になってしっとり。
スープのようにスプーンですくって口に運んで、それからご飯という食べ方で半分ほどを食べたのち、ご飯をカレーの器に投入。よくかき混ぜてスプーンですくう。
カレーに混じった鳥の脂がご飯の表面にしっかりついて、スベスベおいしい。しっとりとしたオゴチソウ。
セットの飲み物はベトナムコーヒーをお願いします。
コンデンスミルクを加えて作った甘いコーヒー。やさしい味のベトナム料理の〆にピッタリ。オゴチソウ。

 

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pepper 900550ちなみにちょっとお疲れ気味で、甘いものを体が欲する。
それもアイスクリームとかケーキだとかといった「やわな」甘いものじゃなく、ガツンと甘くてジュワッと弾ける体に悪いジャンクな甘さ。

それであれを買ってやろうと家の前でちょっと寄り道。
実は家の向かい側の自動販売機に「ドクターペッパー」が入ってるのです。
ここ2年ほど。
他の飲み物は定期的に変わっていくのに、なぜだかドクターペッパーだけがかわらない。
あたかもボクに買えよ!と言っているようで、それで時折。
疲れた時には買って飲む。

「PEP」すなわち、元気だとか気力だとかって意味の言葉で、ドクターが保証した元気ドリンク…、という意味にでもなりますか。ソーダドリンクが薬局で売られていた頃からおそらくずっとこの味なのでありましょう。
薬っぽくってどこか効きそう。
何に効くかと聞かれてもちょっと困るけど、効きそうなコトに間違いはなくしかも泡が大きく頑丈。喉がブクブクあらわれて気持ちよくなる。オキニイリ。なつかしいコマーシャルフィルムを貼っておきます。

I am a pepper, he’s a pepper, she’s a pepper, we are peppers, would you like to be a pepper, too!ってこのフレイズ。好きで一時期、気づけば歌っておりました(笑)。

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