チキン南蛮にアイスコールドコカコーラ

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朝ご飯をせっかくだから、高知名物。泊まったホテルの隣にある「くいしんぼう如月」というお店の「チキン南蛮弁当」にする。
先月、地元の人に教えてもらって食べてたちまちオキニイリフードにランクインしたコレ。チキン南蛮は宮崎のモノ…、と勝手に思い込んでいた自分を恥じるようなおいしさに、今朝もフラフラ。ホテルを飛び出し買ってお部屋で朝食会(笑)。
チキン南蛮ビッグという、ご飯にチキン南蛮が2枚入った弁当にした。

a-napoふっくらとした柔らかい肉。
厚みのある胸肉にフリッタ的な衣をまとわせサックリ揚げる。
南蛮酢にそれを浸して切り分けるのだけど、この南蛮酢がやわらかいのです。
さっぱりとした酸味がメインで、甘み控えめ。
そこにタップリ、オーロラソースをかけ回すというのが宮崎式とは違ったところ。鶏の天ぷらがほぼ覆い隠されるほどにタップリかかってて、見た目つやつや。トロミといい艶やかさといいコンデンスミルクのような様子に、気持ちが上がる。
味はマイルド。
南蛮酢を邪魔せぬ控えめで、けれど酸味と甘みはしっかりしてる。
ご飯をねだるオゴチソウ。
ご飯の上にはふりかけタップリ。
しかも普通ののりたまなんです。これがおいしい。変な工夫をしてないところが、昔、学校に持っていってた弁当のコトを思い出させるなつかしさ。
チキン南蛮の下にはスパゲティーのケチャップ和えが潜んでて、これが不思議とまたおいしい。ブヨブヨやわらか。ケチャップ味にオーロラソースがときおりからんで、口の中がソースの味で満たされる。
食べる度に体が覚えて、中毒度が高まるような危険を感じる(笑)。オキニイリ。

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一緒ににゅうめんをたのんで食べる。鰹節のお出汁に泳ぐやわらかな麺。食べた瞬間にはもう伸びていて、けれどそのやわらかさこそがにゅうめんという料理のおいしさのひとつなんでしょう。
出汁と一体となって口の中へとやってきて、あっという間にお腹の中に流れ込む。甘く煮付けた油揚げ。梅の花の形のかまぼことすべてがなんだかやさしくて、お腹がたのしくあったまる。
せっかく温まった朝のお腹をアイスクリームで冷やす暴挙の朝のデザート(笑)。クボタというローカルブランドの「しろくまくん」なる、パッケージデザインの可愛らしさに思わず手が出た。しろくまくんなのに黒糖味で、だからアイスクリーム自体は茶色というのがなんだか切なくて、シャリシャリとしたシャーベットタイプのやさしい味は黒糖味。のどかな気持ちになりました。今日は移動で高松へ。

ice-colaicecola移動のお供にと、コカコーラ。
四国のセブンイレブン限定で売られている「アイスコールド・コカコーラ」。
前から気になってはいたのだけれど、機会がなくってそれで今日。
ひさしぶりに高知出発の長旅になる。
そんなお供にと買ってみる。

この商品専用の自動販売機が設置されてる。
昔懐かしい真っ赤に白いロゴが塗り込められた自販機です。
レジでお金を払うともらえるカードを入れると、ガタンと瓶が落ちてくる。
マイナス4℃で保存されているというのが特徴。
自販機から出てきたら、まずは一口。
飲んで瓶の上部に空間をちょっと作ったら15秒ほど振ってください…、と自販機に書いてる。
その通りにやってみるとみるみるうちに瓶の中がシャーベット状になっていって、氷が丈夫に溜まってくる。蓋を再び開けるとプシュッとそのシャーベットが飛び出しそうになるのを口で出迎えゴクリ。
冷たく、シャリシャリ。しかもコカコーラの味がするのがオモシロイ。コーラフロートのアイスクリームに触れて固まったところを食べているような、けれどあくまで純粋なコーラの味というのがステキ。氷の部分がなくなってからもしばらくずっと冷たくなってて、喉越し、味わい、スキッとさわやか。温度で味ってこんなに変わるってビックリしました。オモシロイ。

コメント

  1. あーた

    チキン南蛮もにゅうめんもしろくまくんもアイスコールドコーラも、全部気になります。
    KUBOTAのアイスは新宿伊勢丹にもありますよー。
    コーラ、うちの冷凍庫では出来ないですよねー飲んでみたいです。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      あーたさん
      なんと、KUBOTAのアイスが伊勢丹にある!
      ノーマークでした。
      コカ・コーラを凍らせるのは独特のテクニックが必要とのこと。もうこれは高知に来るほかありませんな!

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