チキンシャックに銀鮭の定食、ホタテフライ付き

有楽町のランチどき。
気持ちのいい場所で軽く食事をすませたいなぁ…、と思ってシェイクシャックにやってくる。
東京フォーラムの通路といえばいいのか広場というべきなのか、空気通りのよい空間に面したお店。
木々に囲まれたガラスの箱のようなお店の中も、開放的で居心地がいい。
けれど気温も外のテラスの空気は格別。
気温も落ち着きほどよきおしめり。お外で食事をするのもいいかとワクワクしながらやってきた。
最近、ホットドッグばかり食べてた。
今日はちょっと変わったものを食べてみようと「チキンシャック」を選んでみました。
フライドチキンを挟んだサンドイッチで、それというのもここのチキンバイツのザクザク感が好きでホットドッグのお供にいつもたのんでた。おそらくフライドチキンのサンドイッチもおいしいはず…、と思ってたのんでみた次第。お供にルートビアを選んだ。

バンズで挟んだフライドチキンが見るからにザクザクしていて乾いた感じがするのにニッコリ。フライドチキン以外にはレタス、ピクルスだけというのも潔い。
バクッと食べる。
ザクっと壊れる。
フライドチキンが壊れるように歯切れてバンズと一緒に口の中に転がり込んでやってくる。
うまいです。ざっくり硬めに揚がった衣にふっかりとした鶏肉、そして香るスパイス。やわらかなバンズと混じってとろけてく。レタスはシャキシャキ、酸っぱいピクルスがよきアクセント。マヨネーズに混ぜ込まれたハーブの香りが口の中をさわやかにする。
好きだなぁ…、ぼくの好きなアメリカの味。ルートビアとの相性もよく、気持ちがしっかり満たされる。

 

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それからぶらぶら銀座を歩きお腹も空いた。
早めの晩ご飯を食べて家に帰ろうと、東京駅前のビル地下にある「できたて屋」。
回転寿司の「根室はなまる」がやってるお店。北海道の魚を一夜干しにしてそれを焼く。軽く干すことで旨みがギュッと凝縮された魚はうまい。中でも銀鮭のおいしいことは格別で、しかも厚切り。
それメインにご飯セットを注文しホタテのフライを追加して、週末の夜のゴチソウにすることにした。
まずホタテのフライがやってくる。ほどよきサイズのフライが2つ。千切りキャベツにたっぷりのタルタルソースが添えられる。

ゆで卵をたっぷりつかってまるでたまごサラダのようなタルタル。
ソースではなくだし醤油を注いで食べれば、それそのものがご飯のおかずになるおいしさです。
千切りキャベツをお供にホタテフライを一個食べたところでメインの定食がやってくる。

焼けた分厚い銀鮭にご飯に汁。
汁の実は栗蟹1杯。蟹の旨みが汁に溶け込みなんともうまい。
小鉢は切り干し大根のたらこ煮でいつもの定番。大根のシャキシャキに魚卵のプチプチが混じってご飯が足りなくなっちゃうゴチソウ。
主役の銀鮭は脂でツヤツヤてり輝いて、皮目もバリッと焼かれてる。
鬼おろしがサイドにたっぷり。だし醤油をたっぷりかけて食べてくださいという趣向。ザブザブかける。鮭の脂がだし醤油をはじきます。箸を当てるとほろりと崩れて大きく割れる。骨を気にすることなく食べることに集中できる。

ご飯にのっけて食べると格別。だし醤油を吸い込んだ鬼おろしも一緒にのせて頬張れば、口の中が鮭の旨みで満たされる。
ホタテフライのサイドにあったタルタルソースを銀鮭につけて食べると洋食味になっていく。
半分ほども食べたところで土瓶が運ばれてやってくる。中には出汁。熱々をかけてサラサラ仕上げるというのがここの流儀で、それもおいしい。鮭をご飯にのせたところに出汁をかけるとサーモンピンクの脂がポツンポツンと浮かぶんです。
ご飯の粒のひとつひとつに脂がうつってサラサラ具合に拍車がかかる。おいしいたらありゃしない。
お腹も気持ちもしっかり満ちた。意気揚々と家に向かって帰りましょう。

 

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