タバーンオンエスで朝からフルーツサラダを食べる!

新宿からはじまる朝。タバーンオンエスにくる。
気持ちのいい店。好きな店。
基本的にはアメリカ料理のビストロで、テキサス風のフライドチキンやファラフェル、ケイジャンチキンと言ったボクが好きな料理が揃う。
朝から夜、週末は明け方まで営業している新宿という街のリズムに合わせた使い勝手のいい店でもある。
朝食時間は気軽でたのしい。特に朝の9時まではメニューは先払いで自分の好きな席に座れる。番号札の代わりにアルファベットの木札をもらってテーブルの上に置いておくとお店の人が探してくれる…、という仕組み。
9時以降、一人だとなかなか座ることができないお店全体を見わたせるテーブル席に座ってのんびり、朝をむかえるステキを寿ぐ。

メニューは若干絞り込まれて、コーヒーなんかもセルフサービス。
少ない人でお客様に迷惑かけずに営業するため。9時に近づくとスタッフが続々、お店に駆けつけてフルサービスの後払いへと営業形態が変わってく。出来ることを確実に。できないことを約束しない勇気を持つのが今の時代には大切なこと。いいなと思う。
それにセルサービスの飲み物がファミレスのドリンクバーのようじゃないのがステキでもある。磨き上げられたステンレスの容器の中には冷たいお水。コーヒーの入ったタンクの横に置かれたブラウンシュガーにガラスの瓶に入ったミルク。こういう場所がオフィスの中にあったらステキに違いない。

フルーツサラダを朝のメインにたのんでみた!
サカキさん、ご乱心?…って自分でもびっくりするような注文です。
いつもココに来たらサンドイッチ。
それにクラムチャウダーというのが通り相場。
なのになぜだか今日は炭水化物でないもので、朝のお腹をよろこばせたかった。
それでフルーツ。

普通のサラダもあるんだけれど、振れ幅マックスにフルーツサラダ!
冒険です(笑)。大きなボウルに思った以上にたっぷりフルーツ。グレープフルーツにパイナップルをメインに、ブルーベリーやラズベリー。プレインヨーグルトで丁寧にあえられていてどれもが白く化粧をほどこされたみたいな姿。上にたっぷりグラノーラがちらかっていて、風味を添える。

パイナップルのサクッと歯切れる食感にグレープフルーツのみずみずしさ。どの果物も甘みがスッキリ控えめで、酸味や苦味が口の中にスクッと立ち上がる鮮やかな感じがおいしい。目覚めの体がみずみずしく潤う感じがオゴチソウ。
上に散らかったグラノーラはザクザク奥歯でずっと居座り、フルーツが口の中からなくなってもずっとザクザク。噛みごたえがいいからフルーツだけで満足できない「顎」が満足。満腹感を感じるところが面白い。
ゆっくり、じっくり食べ続けボウルの中はいつしか空っぽ。ほぼ果物だけでお腹が満ちるというほぼはじめての経験をする。やさしい味わいのコーヒーにミルクをたっぷり注いでゴクリ。のんびり朝の時間を過ごす、満たされた。

 

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