プリンアラモードくん…。

新宿で夕の買い物。ついでに高野フルーツパーラーでひと休み。
オキニイリだった地下鉄ビルの中にある店。清潔感漂う空間にキリッと背筋が伸びたスタッフ。おいしいものが一層おいしく感じるようなおいしい空間。
パフェにフルーツサンドと好きなものが沢山あったけどここで一番スキだったのはプリンアラモード。

実は四番町に住んでいた頃、家の近所にあったオーグードゥジュールっていうフランス料理のお店でメニューに無かったプリンアラモードを作ってもらったことがあった。それも彼だけ。なぜ?って聞いたら、おいしそうに召し上がる顔を見ていたら無性にプリンアラモードを作ってみたくなりまして…、ってシェフ直々に説明されてご満悦。
ところがしばらくしてからその店はなくなっちゃって、それからずっとプリンアラモードがおいしい店を探してた。
お眼鏡にかなったのがここのこれで、カチッと硬めに仕上がったプリンの食感、カラメルの苦味がいいんだっていいっていた。オシャレフォルムのスプーンが好きでそれも好きだった理由のひとつだったんでしょう…、食べる前にいつもこうしてスプーンをしばらく眺めてた。今日もキラキラ、キレイです。

 

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お寿司の折りを買って、まずはお供え。夜のメインにして食べる。
大阪風の押し寿司、3切れ。お店の前を通るたび、まるでおいしい罠をかけたかのように漂ってくる焼けた穴子のおいしい香り。その魅惑的すぎる穴子をいただいたモノ。
茹でてムッチリした海老と、だて巻用の甘い玉子焼き。
小鯛を酢〆にした切り身と木の芽をのせた押し寿司が、それぞれちょうど一口サイズで食べてたのしい。
キッチリ型にはめられて、大きさ以上に存在感が抜群のしゃりの旨みにウットリします。
それに名物、茶巾寿司。細かく刻んだ野菜に穴子に、歯ごたえカリカリたのしいレンコン。薄焼き玉子でくるんだバラ寿司みたいな盛りだくさんが、とてもうれしい、オゴチソウ。

好物あれこれ。ハマチの刺し身に茹でたシャコ。刺身の中で一番好きだったのはブリやハマチで。シャコも寿司屋にいってあれば必ず食べていた。
活きたクルマエビが売っていて、湯引きで食べる。甘くてムチュンと歯ごたえ肉感的なゴチソウ。
茹でたカニを身をせせり、薄切りにしたキュウリとあえる。スライスキュウリに塩をうちしばらく休ませ水気をしぼる。カニのほぐし身と一緒にあわせてマヨネーズであえ胡椒をたっぷり。井泉、まい泉の人気の料理で、井泉で食べて気に入ってたまに作って食べていた。キュウリ料理の最高峰。
仙台油麩を探していたらなんと近所のスーパーに売っていました。灯台下暗しとはこういうこと。それと和牛をすき焼き風に炒り煮して九条ネギを彩りにした。和牛の脂を思う存分吸い込んだ車麩のおいしいことにはもう脱帽。

〆にタナカくんの甘い好物。
トップスのチョコレートケーキ。
それも必ずミニサイズ。
普段はこれを2人で分け合う。ほどよい分量。
けれど実はこれを一個丸ごと独り占めするというのが彼の小さな野望。だからちょっといいことがあったときには、2個買い2人で一個づつ。ボクは半分ちょっとでギブアップしちゃうから、結局、彼が一個半ほど食べてにんまり、ご満悦!
今日は代わりにボクが1個を独り占め。スプーンで食べるのが彼の流儀で、スプーンだけは2個用意した。
ぽってりなめらかなチョコクリームに軽いスポンジ。スポンジの間にもチョコクリームがたっぷり挟まり時折ナッツがザクッと壊れる。名作だよなぁ…、本当においしい。でもひとりで一個はさすがにちょっとtoo much!(笑)

コメント

  1. Leocco

    榊さんのご機嫌ブログ、そこにはシェフまで魅了する田中氏のご機嫌があったんですね!
    いい話だなぁ。

    ついでですが、榊さんの文章を頼りに、冷静パスタ作りました。
    美味しくなって、と丁寧に揉み込んだら、すっごく美味しくなりました〜〜!

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      Leoccoさん
      ボクも今朝は冷製パスタ。おいしくなっていくのが手に伝わってくるのがたのしいですよね。

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