タカマツデアサ

高松で朝。ボクが泊まったホテルにみんな集まりバフェをたのしむ。
昨日の夜はカラオケで夜まではしゃいで、ぐっすり眠った。
あんなにたくさん焼肉を堪能したのに、朝になるとお腹が空くって不思議よねぇ…、なんていう母。
お腹が空くということは、すばらしきこと。
それぞれ好みの料理をお皿にのせてたのしむ。
バフェって本当にオモシロイ場所。
同じ料理が並んでいるのに、それを選んで盛り合わす人それぞれのお皿の景色はそれぞれ独特。例えば母はライチが好きで、それがメインに野菜をどっさり。みんなのお皿を見比べながら写真撮ってたら、お店の人が皆さんの写真をお撮りしましょうか…、って、それで3人揃ってパシャリ。自分で自分の写真を見るのは珍しく、お腹のでっぷり大きなコトにびっくりしました。痩せなくちゃ…(笑)。

シュウマイに練った芥子をタップリのっける。ぷにゅぷにゅとした食感が、朝の口にはたのしいおいしさ。
グリルドベーコンをサイドに並べて、オニオンスライスをくるんで食べる。シャキシャキとした玉ねぎの辛味に旨味。みずみずしさと、どっしりとした豚の脂が混じりあう。口の中では健康的と不健康が行ったり来たり…、果たしてコレってどっちに属する料理なんだろうって思って笑う。
ホカホカの湯豆腐の上に板状になったとろろ昆布をのっける。最初は乾いていた昆布が、徐々に豆腐の水気を吸い取りトロンととろけてくるのがたのしい。醤油は使わずとろろ昆布の味で味わう豆腐も旨い。その豆腐とご飯をボウルに盛り合わせ、鰹節にネギ、ごまをたっぷりふりかけ食べる。豆腐のふっくらした食感が、ホツホツとした米やネギの食感引き立て、お腹が満ちる。お麩をたっぷり浮かべた赤出汁。体がポカッと温まる。

ベーカリーコーナーにアラジンのトースターが置かれてた。
超高温でサックリ焼けると評判のモノ。
それが食パンを一枚焼いた。

確かに焦げた感じは見事。
しかもパンが含んだ水分は、ほどよく残してふっくら。
表面だけがサクサク焦げて乾いて仕上がる。
バルミューダの賢いトースターとは違った出来栄えに、これもいいねと感心します。

そこにチーズとベーコンのっける。
のっけてパンを折りたたみサンドイッチのように味わう。そう言えば今日は日曜。毎週大抵サンドイッチを作る朝に、遠い高松でサンドイッチのような料理を作って食べる。母と一緒にたのしい話をお供にするってなんてステキと思う朝。

午後からの仕事に向けての移動の前に、父を偲んでおきましょう…、と駅舎の2階の寿司屋によった。「七幸寿し」という立喰いの寿司屋で、父はココが好きだった。
寿司屋でグダグダ酒を飲んだり話をしたりするのが嫌いな人だったから、テキパキ食べてササッと帰れるこういう店がまず好きで、手軽な値段のわりにネたもしっかりしてる。コロンと丸い仕立て方とか甘めのシャリとか、どれもがおそらく父が育った田舎ならではで懐かしかったせいもあったに違いない。
いつもオキマリの上ずしでほどよきサイズの寿司が8貫。テキパキ作られてあっという間にやってきて、あっという間にお腹に収まる。どっしりとした赤出汁も思い出の味。そして移動で徳島へ。

 

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コメント

  1. ミィ

    サカキさんこんにちは。
    お母様の朝になるとお腹が空くというのは胃腸が元気な証拠なので何よりですね!
    写真も皆さん笑顔で服装も春めいていて素敵だし、サカキさんの左手がお二人を包み込んでいるのも素敵ですね。  
    お腹のでっぷりも、ある意味胃腸が元気な証拠ですよ!

    • サカキシンイチロウ

      ミィさん
      食欲旺盛で、一時期痛めていた足もすっかりよくなって歩けるようになったのが行動的に拍車をかけているようです。
      母が元気なコトがなによりの励み。
      今年は一緒に海外旅行ができるといいね…、なんて盛り上がりました。

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