ゼリーのカフェラテ、ローズ・ベーカリー・キャロットケーキ

dt1dt2最近、オキニイリの飲み物@ドトールコーヒー。
ゼリーインアイスカフェラテなる冷たい飲み物。牛乳コーヒーに砕いたコーヒーゼリーを沈め、太いストローで吸い上げたのしむという趣向。
コーヒーゼリーがほのかに甘く、同時にしっかり苦いから、口の中で味や風味が持続する。
トゥルントゥルンと口の中にゼリーがやってくるリズムがたのしく、ときおり氷が一緒に飛び込みヒヤッとさせる。それが涼しく、オゴチソウ。
スタバの甘味センサーがふりきれるような甘さがないのがウレシく、フラペチーノの甘さはおそらくカリフォルニアのカラッと乾いた暑さ向け。じっとり湿った日本の夏にはこういう甘さがありがたい。
それにしても数年前に一世風靡したヨーグルン。戻ってきてはくれないのかなぁ…、って思う。ちょっとさみしい、なつかしい。

親父の新盆のために実家に帰る。フライトまでの時間があってローズベーカリーでお茶をした。

a rba rb carrotcake羽田空港第一ターミナルの中にある店。
空の移動のほとんどが、南に向かっていく最近のボクにとって、羽田空港は南ウィングがメインのウィング。
だからイセタンカフェが北ウィング側にできたときには、とてもさみしい思いをしました。
南ウィング側から登場するはずなのに、北ウィング側のセキュリティーをくぐって入る。
ときおりガードの人が気を利かし「南ウィング側でらっしゃいますが」と聞いてきたりするのだけれど、「いや、コーヒーを飲みたいもので」といなして中に入ってた。

ところが今では南ウィング側にもイセタンストアができた。北はメンズで南はレディース。小売のフロアをブラブラしながら、時間を潰すたのしみはそれほどなくて、けれどローズ・ベーカリーがあるというのがなんともシアワセ。
しかもメンズのカフェに比べて若干早起き。アリガタイ。

a rb carrotsa rb carrottea雰囲気やさしくやわらかで、明るい感じがするのもステキ。
素朴な形のケーキがズラリと並ぶ売り場のショーケース。
デコレーションなんてしてもいないのに、キラキラ輝くような感じでニッコリできる。
メンズのカフェではエスプレッソだけをグビリ…、なんてハードボイルドな楽しみ方が似合う感じで、けれどココ。
やっぱりケーキを食べたくなります。
おじさんの中の乙女心が正しく発動してしまい、今日も朝からキャロットケーキ。

ステンレスのトレーにすべてが乗っかりやってくるのが、やはり独特。
最初はなんて冷たく、なんて合理的でつまらないんだろう…、って思ったのです。だって値段のコトを考えるなら、もっとやりようがあるだろうにと思ったから。
けれど何度も通ううち、ココの商品。特にケーキにはこういうシンプルで合理的なる扱いがいいのだろう…、って徐々に思うようになったのですね。

特にこのキャロットケーキを食べるときにはそんな印象が強くなる。
筒状をしたこれ以上シンプルにできない形がまずは独特。
色も地味だし、香りもほのか。
こんなケーキをキレイで立派な器にもったら、ケーキが恥じらいその本領を発揮できなくなるのでしょう。
フォークで切ればぼろっと崩れる。その断面には無数の千切りニンジンが混じってまさにキャロットケーキ。
それに合わせた紅茶もただのティーバッグ。カップも紙っていうのがむしろもてなしなんだ…、って思ったりもする。オモシロイ。

 

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